バイオ炭事業開発(海外)

株式会社フェイガー

東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club / 3F, Shin-Otemachi Building, 2-2-1 Otemachi, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan (0 Club) 基本:リモートワーク(必要に応じて出社・出張) Posted October 7, 2026

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On-site Full-time Mid level
Job Description

バイオ炭事業開発(海外)

仕事概要

世界をもっとサステナブルに。
社会にもっとフェアネスを。

##私たちについて
私たちは、持続可能な農業の実現を目指して、2022年7月に創業しました。
現在、農業は気候変動による収量や品質の低下という深刻な課題に直面しています。私たちは、この課題に対して二つの方向から取り組んでいます。
一つは「緩和」。農業由来の温室効果ガス削減に取り組み、その成果をカーボンクレジットとして収益化することで、生産者に新たな収入をもたらす仕組みをつくってきました。日本・東南アジアでトップクラスのシェアを築いています。
もう一つは「適応」。気候変動下でも収量と品質を維持・向上できるよう、技術や資材の導入(耐候性ソリューション)を支援しています。
カーボンクレジットは私たちにとってゴールではなく、生産者の収益性を高めるための手段の一つです。緩和と適応の両面から、パートナー企業や研究機関とともに、農業の新しい価値を社会実装していく。それがフェイガーの挑戦です。

社員数は40名、業務委託メンバーも含めると90名ほどの組織ですが、既に全農やヤンマーと提携する等、急成長を遂げており、日本国内、世界からの引き合いが止まらない状況です。現在、日本を起点にフィリピンやタイなど海外にも展開しています。

##カーボンクレジットとは?
温室効果ガスの削減量や吸収量を、価値として売買できるようにする仕組みです。温室効果ガスの削減や吸収に取り組んだ主体がその成果をクレジットとして発行し、自社の努力だけでは削減目標の達成が難しい企業がそれを購入することで、社会全体として排出削減を進めていくスキームです。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、その重要性は増しています。

##日本の現状や、農業の温室効果ガス排出状況
世界の温室効果ガス排出量はCO2換算で年間約577億トンにのぼります。そのうち農業由来は約10%を占めており、土地利用変化を含めると約4分の1に達するとされています。水田では田んぼに水を張った状態(酸素が供給されない状態)で土壌中の有機物が微生物により分解される過程でメタンガスがでます。メタンはCO2の約25倍の温室効果を持つため、水田からの排出削減は大きなインパクトを持ちます。
日本の温室効果ガス排出量は2024年度で約10.5億トン(吸収量を除く)であり、政府は2030年度までに2013年度比46%削減、2035年度までに60%削減という目標を掲げています。2013年度比では約29%の削減まで進んでいますが、目標達成にはさらなる取り組みが必要です。こうした中で、企業の自助努力だけでは削減しきれない部分を補う手段としてカーボンクレジットの活用が注目されています。

##実績や今後の取り組み
2023年:水田の中干し期間延長による温室効果ガス削減に取り組み、全国61件の農業生産者と連携。5,778t-CO2のクレジットを生成
2024年:水田の中干し期間延長プロジェクトにて、全国1,221件の農業生産者・25,202haでの取り組みを実施。135,944t-CO2のクレジットを生成
2025年:水田の中干し期間延長プロジェクトにて、全国1,776件の農業生産者・36,436haでの取り組みを実施。225,735t-CO2のクレジットを生成。加えて、バイオ炭の農地施用によるクレジットについても27t-CO2を生成
└ 農業分野において20万t超えは国内最大級の認証量(2026年3月認証)

2023年1月:シードラウンドにて、インキュベイトファンド株式会社より7,200万円を調達
2023年12月:プレシリーズAにて、東京海上ホールディングス株式会社、農林中金キャピタル株式会社、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社より総額3.4億円を調達
2025年1月:シリーズAファーストクローズにて、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社、東京海上ホールディングス株式会社より11.7億円を調達
2025年4月:シリーズAセカンドクローズにて、インキュベイトファンド株式会社、農林中金キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より3.4億円を追加調達
2025年7月:シリーズAファイナルクローズにて、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、鈴与商事株式会社、住商ベンチャー・パートナーズ株式会社を新規投資家に迎え、シリーズA全体で総額約24億円の資金調達を完了
2031年ころを目途にIPOも視野に入れています。

##本ポジションについて
フェイガーは、農業分野における脱炭素推進のため、バイオ炭技術の社会実装を加速させる新たなプロジェクトを立ち上げています。本ポジションは、そのプロジェクトの中で、バイオ炭の製造・施用からカーボンクレジット創出、および事業拡大までを一貫して推進していただきます。農家の収益性向上と環境負荷低減を両立させるバイオ炭ソリューションを、国内外で展開する中心メンバーとしてご活躍いただけます。

##具体的な業務内容
・バイオ炭プロジェクトの企画・推進
バイオ炭の製造方法、原料調達、品質管理に関する技術的検討と最適化。
国内外におけるバイオ炭の導入可能性調査、実証試験の計画・実行。
バイオ炭を用いたカーボンクレジットの創出手法の検討とスキーム構築。
農業現場におけるバイオ炭の施用効果(土壌改良、作物生育、温室効果ガス削減など)の検証とデータ分析。

・ステークホルダーとの連携・事業開発
国内外の農業法人、研究機関、行政機関、民間企業など、多様なステークホルダーとの関係構築と協業推進。
バイオ炭を活用した新規ビジネスモデルの企画、開発、提案。
パートナー企業や農家に対するバイオ炭技術の普及活動、研修プログラムの実施。
事業拡大のための資金調達、アライアンス戦略の立案と実行。

・市場調査・情報発信
国内外のバイオ炭市場動向、関連法規、技術トレンドの継続的な調査。

##本ポジションのやりがい
未開拓の可能性を秘めたバイオ炭市場において、0→1の事業創造に携われる。
農業の脱炭素化と農家所得向上という社会課題解決に直接貢献できる。
研究開発から事業化、そして社会実装まで、一貫したプロジェクト推進経験を積める。
国内外の多様な専門家やステークホルダーとのネットワークを構築し、グローバルな視点と経験を得られる。

##サポート体制
高い専門性と主体性が求められる一方、意欲ある方の挑戦を全力で支援します。
専門知識や業務経験に不安がある場合でも、経験豊富なメンバーがOJTを実施し、実践を通じて必要なスキルを習得できる環境を提供します。
農学博士やJICAや国連、プロフェッショナルファームや大手事業会社出身など、多岐にわたる専門性と経験を持つプロフェッショナルが在籍しており、日々の業務を通じて学び、成長できる機会が豊富にあります。
社内はフラットでオープンなコミュニケーションが奨励されており、疑問や課題を気軽に相談できる環境です。定期的なフィードバックを通じて、個人の成長を促進します。

##働きかた
基本はフルリモート(希望者は出社できるオフィスあり、交通費支給)
本ポジションは現場の情報が重要になるため、必要に応じ国内外の出張が発生します

##フェイガーに参画するメリット
・フェイガーの創業メンバーとして、0→1フェーズの会社づくり、事業づくりに携わっていただけます。
・農学博士、JICAや国連、コンサルやファンド等のプロフェッショナルファーム、大手事業会社など、様々なフィールドで経験を積んだプロフェッショナルたちと働くことができます。
・メンバー全員が「地球のために」「農家のために」「お客さんのために」を第一に考えており、フェアな議論ができる環境です。
・注目スタートアップであるため、大企業キャリアに遜色ない経験を得ることができます。

必須スキル

世界をもっとサステナブルに。
社会にもっとフェアネスを。

##私たちについて
私たちは、持続可能な農業の実現を目指して、2022年7月に創業しました。
現在、農業は気候変動による収量や品質の低下という深刻な課題に直面しています。私たちは、この課題に対して二つの方向から取り組んでいます。
一つは「緩和」。農業由来の温室効果ガス削減に取り組み、その成果をカーボンクレジットとして収益化することで、生産者に新たな収入をもたらす仕組みをつくってきました。日本・東南アジアでトップクラスのシェアを築いています。
もう一つは「適応」。気候変動下でも収量と品質を維持・向上できるよう、技術や資材の導入(耐候性ソリューション)を支援しています。
カーボンクレジットは私たちにとってゴールではなく、生産者の収益性を高めるための手段の一つです。緩和と適応の両面から、パートナー企業や研究機関とともに、農業の新しい価値を社会実装していく。それがフェイガーの挑戦です。

社員数は40名、業務委託メンバーも含めると90名ほどの組織ですが、既に全農やヤンマーと提携する等、急成長を遂げており、日本国内、世界からの引き合いが止まらない状況です。現在、日本を起点にフィリピンやタイなど海外にも展開しています。

##カーボンクレジットとは?
温室効果ガスの削減量や吸収量を、価値として売買できるようにする仕組みです。温室効果ガスの削減や吸収に取り組んだ主体がその成果をクレジットとして発行し、自社の努力だけでは削減目標の達成が難しい企業がそれを購入することで、社会全体として排出削減を進めていくスキームです。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、その重要性は増しています。

##日本の現状や、農業の温室効果ガス排出状況
世界の温室効果ガス排出量はCO2換算で年間約577億トンにのぼります。そのうち農業由来は約10%を占めており、土地利用変化を含めると約4分の1に達するとされています。水田では田んぼに水を張った状態(酸素が供給されない状態)で土壌中の有機物が微生物により分解される過程でメタンガスがでます。メタンはCO2の約25倍の温室効果を持つため、水田からの排出削減は大きなインパクトを持ちます。
日本の温室効果ガス排出量は2024年度で約10.5億トン(吸収量を除く)であり、政府は2030年度までに2013年度比46%削減、2035年度までに60%削減という目標を掲げています。2013年度比では約29%の削減まで進んでいますが、目標達成にはさらなる取り組みが必要です。こうした中で、企業の自助努力だけでは削減しきれない部分を補う手段としてカーボンクレジットの活用が注目されています。

##実績や今後の取り組み
2023年:水田の中干し期間延長による温室効果ガス削減に取り組み、全国61件の農業生産者と連携。5,778t-CO2のクレジットを生成
2024年:水田の中干し期間延長プロジェクトにて、全国1,221件の農業生産者・25,202haでの取り組みを実施。135,944t-CO2のクレジットを生成
2025年:水田の中干し期間延長プロジェクトにて、全国1,776件の農業生産者・36,436haでの取り組みを実施。225,735t-CO2のクレジットを生成。加えて、バイオ炭の農地施用によるクレジットについても27t-CO2を生成
└ 農業分野において20万t超えは国内最大級の認証量(2026年3月認証)

2023年1月:シードラウンドにて、インキュベイトファンド株式会社より7,200万円を調達
2023年12月:プレシリーズAにて、東京海上ホールディングス株式会社、農林中金キャピタル株式会社、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社より総額3.4億円を調達
2025年1月:シリーズAファーストクローズにて、株式会社環境エネルギー投資、インキュベイトファンド株式会社、東京海上ホールディングス株式会社より11.7億円を調達
2025年4月:シリーズAセカンドクローズにて、インキュベイトファンド株式会社、農林中金キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より3.4億円を追加調達
2025年7月:シリーズAファイナルクローズにて、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、鈴与商事株式会社、住商ベンチャー・パートナーズ株式会社を新規投資家に迎え、シリーズA全体で総額約24億円の資金調達を完了
2031年ころを目途にIPOも視野に入れています。

##本ポジションについて
フェイガーは、農業分野における脱炭素推進のため、バイオ炭技術の社会実装を加速させる新たなプロジェクトを立ち上げています。本ポジションは、そのプロジェクトの中で、バイオ炭の製造・施用からカーボンクレジット創出、および事業拡大までを一貫して推進していただきます。農家の収益性向上と環境負荷低減を両立させるバイオ炭ソリューションを、国内外で展開する中心メンバーとしてご活躍いただけます。

##具体的な業務内容
・バイオ炭プロジェクトの企画・推進
バイオ炭の製造方法、原料調達、品質管理に関する技術的検討と最適化。
国内外におけるバイオ炭の導入可能性調査、実証試験の計画・実行。
バイオ炭を用いたカーボンクレジットの創出手法の検討とスキーム構築。
農業現場におけるバイオ炭の施用効果(土壌改良、作物生育、温室効果ガス削減など)の検証とデータ分析。

・ステークホルダーとの連携・事業開発
国内外の農業法人、研究機関、行政機関、民間企業など、多様なステークホルダーとの関係構築と協業推進。
バイオ炭を活用した新規ビジネスモデルの企画、開発、提案。
パートナー企業や農家に対するバイオ炭技術の普及活動、研修プログラムの実施。
事業拡大のための資金調達、アライアンス戦略の立案と実行。

・市場調査・情報発信
国内外のバイオ炭市場動向、関連法規、技術トレンドの継続的な調査。

##本ポジションのやりがい
未開拓の可能性を秘めたバイオ炭市場において、0→1の事業創造に携われる。
農業の脱炭素化と農家所得向上という社会課題解決に直接貢献できる。
研究開発から事業化、そして社会実装まで、一貫したプロジェクト推進経験を積める。
国内外の多様な専門家やステークホルダーとのネットワークを構築し、グローバルな視点と経験を得られる。

##サポート体制
高い専門性と主体性が求められる一方、意欲ある方の挑戦を全力で支援します。
専門知識や業務経験に不安がある場合でも、経験豊富なメンバーがOJTを実施し、実践を通じて必要なスキルを習得できる環境を提供します。
農学博士やJICAや国連、プロフェッショナルファームや大手事業会社出身など、多岐にわたる専門性と経験を持つプロフェッショナルが在籍しており、日々の業務を通じて学び、成長できる機会が豊富にあります。
社内はフラットでオープンなコミュニケーションが奨励されており、疑問や課題を気軽に相談できる環境です。定期的なフィードバックを通じて、個人の成長を促進します。

##働きかた
基本はフルリモート(希望者は出社できるオフィスあり、交通費支給)
本ポジションは現場の情報が重要になるため、必要に応じ国内外の出張が発生します

##フェイガーに参画するメリット
・フェイガーの創業メンバーとして、0→1フェーズの会社づくり、事業づくりに携わっていただけます。
・農学博士、JICAや国連、コンサルやファンド等のプロフェッショナルファーム、大手事業会社など、様々なフィールドで経験を積んだプロフェッショナルたちと働くことができます。
・メンバー全員が「地球のために」「農家のために」「お客さんのために」を第一に考えており、フェアな議論ができる環境です。
・注目スタートアップであるため、大企業キャリアに遜色ない経験を得ることができます。

歓迎スキル

・プロジェクトマネジメントの経験
・農学、環境学、化学工学、または関連分野における修士以上の学位
・ODA・国際協力機構・日本政府機関・国際援助機関・途上国政府いずれかに関連するプロジェクト推進経験

求める人物像

・チャレンジ・柔軟
スタートアップとして様々なことにチャレンジをし続ける組織の中で、それを積極的に楽しみ、かつ対応できる柔軟性を持つ方
・世の中を変えていくことへの興味・関心
自身で研究をすることのみでなく、その知識や専門性を活かして価値を生み出し、世の中を変えていくことに興味を持つ方
・アントレプレナーシップ
自主性を持って課題に取り組み、その解決を最後まで責任を持って成し遂げられる方

応募概要

給与

年俸 600万円〜1000万円(※日本在住の場合)
経験・能力を考慮し決定

勤務地

東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club / 3F, Shin-Otemachi Building, 2-2-1 Otemachi, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan (0 Club)
基本:リモートワーク(必要に応じて出社・出張)

雇用形態

勤務体系

試用期間

福利厚生

Required Skills
business development partnerships procurement quality assurance data analysis analytical skills stakeholder management market research problem solving communication project management
How to apply

You apply on 株式会社フェイガー’s own careers site. No account needed.

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