AIエンジニア

株式会社mign

Tokyo, Japan Posted October 10, 2026

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On-site Full-time Entry level
Job Description

建築・土木業界に特化したAIエージェント開発に携わるAIエンジニア募集! ## 仕事概要 【建築AX|AIエージェント】汎用AIでは届かない「審査」に挑む。研究と実装の距離ゼロで、建築の特化型AIエージェントをつくるAIエンジニア 汎用AIは建築法規を「知って」います。でも、審査は「できません」。図面から属性を根拠つきで抽出し、10万条文を超える法令・条例と照合し、確信度と出典を添えて指摘する——この一連の業務を担うには、領域に深く特化したエージェント設計が必要です。mignは建築AX(AIトランスフォーメーション)の最前線で、すでに数百以上の審査項目を90%以上の精度で自動化しています。汎用モデルでは届かない精度を、研究と実装の両輪で引き上げていただくAIエンジニアを募集します。 【募集背景】 当社プロダクトの中核は、業界特化型のVertical Agentic AIです。汎用LLMの上に、業界知識・ツール連携・エージェント設計・評価基盤を独自に積み上げることで、業務を本当に代替できるAIを実装しています。 現在、エンタープライズ企業への導入・引き合いが急拡大しています。数百以上の審査項目を90%以上の精度で自動化した業界特化AIエージェントを、グローバル企業を含む複数の大手企業(国内最大級のゼネコン・総合商社・建築審査会社・ホテルチェーンなど)に有償でご利用いただきながら、プロダクト・マーケット・フィットを科学的に検証しています。2026年4月には、Angel BridgeをリードインベスターとするプレシリーズAラウンドで総額2.3億円(累計約3億円)を調達し、次の段階に進む資金も揃いました。2026年8月にはビューローベリタスジャパン様との協業による2つのAIチェックサービスの提供を開始し、日経アーキテクチュア「建築を変革するベンチャー100」にも選出されています。 この成長を支えているのは、最先端の研究成果を「現場で本当に使われるプロダクト」に落とし込む実装力です。論文で提案された手法をそのまま持ち込んでも、複雑な法規制と商習慣を持つ建設・土木業界の実務では動きません。研究の深さと、フルスタックにプロダクトを作りきる力。その両方を持つエンジニアが、事業の成長速度そのものを決めます。 今回募集するのは、プロダクトの基盤強化、新機能開発、AIモデルの統合を爆速で牽引していただくAIエンジニアです。論文・特許に裏付けされた研究開発志向の組織で、最先端技術を実プロダクトに投入することに興味のある方を歓迎します。 ステージごとに何を測り、どの水準を目指すか(PMFスコア、リテンション、自動化率・精度・AI原価率など)は、代表が公開記事で解説しています: 【mignでAIエンジニアであるということ】 このポジションの本質は、研究と実装の距離がゼロであることにあります。 最先端の研究が、そのまま業務になります。 学会発表・論文執筆・特許出願は業務時間内の活動です。技術者1人あたりの年間国際学術論文の平均発表数は3.5本。読んだ論文を再現し、改良し、プロダクトに投入するまでのサイクルを、一人のエンジニアが一気通貫で回せる環境です。 自分のコードが、日本最大級の企業の実業務を動かします。 検証用のデモではありません。国内トップクラスのゼネコン・総合商社・建築審査会社の実務で、あなたの実装したエージェントが図面を審査し、法規を調べ、デザインを生成します。研究成果が現場に届くまでの距離が、これほど短い環境は多くありません。 議論の相手は、各分野の第一人者です。 技術者の博士号取得者が35%を占める組織で、AI研究者、建築主事や指定確認検査機関での審査経験を持つBuilding Review Practice Lead、BizDevが同じテーブルで議論します。技術的な深さと業界の暗黙知が交差する場所でこそ、汎用LLMには到達できない精度が生まれます。 設計からリリースまで、すべてを担えます。 エージェントアーキテクチャの設計、プロンプト・RAG・ファインチューニング、フロントエンドからバックエンドまでの実装、評価基盤の構築。分業化された大組織では細切れになる工程を、フルスタックに担当できます。 不確実性は当然あります。整った環境や潤沢なリソースを前提とした働き方はできません。その代わり、技術について「自分が決められる」範囲は、他のどのフェーズよりも広いと考えています。 【mignとは】 株式会社mign(マイン)は、2022年1月11日に設立された、生成AI・LLMを中心とした先端技術を活用し、建設・土木・不動産業界に業界特化エージェントAI(Vertical Agentic AI)を実装するスタートアップです。 私たちが対峙する業界は、人々の生活の基盤でありながら、複雑な法規制や現場ごとの商習慣、深刻な労働力不足という大きな課題を抱えています。とりわけ「建築確認」は、施工前に建築基準を満たしているかを確認する必須かつ極めて専門性の高い業務でありながら、審査を行える人材が限られ、その高齢化も急速に進んでいます。私たちのAIエージェントは、10万条文以上に及ぶ建築関連法令や市区町村の条例、自社独自の設計基準を満たしているかを自律的にチェックし、すべての指摘に根拠条文を引用します。 「技術のための技術」ではなく、「現場で本当に使われ、産業を発展させるためのAI」を実装する。それが私たちmignのミッションです。 ・Mission:Deploy the future city グローバルで最高水準の人材とともに、最先端の技術・知識を最短で実用化することで、人々の暮らしをより良くするとともに、業界や地域を超えて提言し、次の時代のロールモデルになることを目指します。 ・Vision:Create AI agents inheriting our history, knowledge, and skills グローバルの不動産・建設領域に特化したAIエージェントの開発・展開を進めるとともに、これからの時代の技術・組織・社会のあり方を先導していきます。 ・Values:Commitment / Quality / Speed / Team / Influence 世界の建設市場は年間約16兆ドル。世界最大級の産業でありながら、デジタル化が最も遅れた産業のひとつです。専門職の業務を担う特化型AIエージェントが世界で急成長する中、建築の審査はまだその波が届いていない空白地帯です。私たちは世界で最も厳格で複雑な審査体系を持つ市場のひとつである日本を最初の実証の場に選び、申請側(デベロッパー・設計会社)、確認申請以外の審査・検査業務、そして米国・アジアをはじめとする各国市場へと展開を広げていきます。 ■強みと魅力 ・研究活動が業務として認められる環境:学会発表、論文執筆、特許出願を業務時間内に行えます。スタートアップのスピード感と研究的な深さを両立できる、希少なポジションです。 ・ドメイン知識 × 最先端AIの融合:代表の對間をはじめ、博士号取得者を含むAI研究・システム実装のプロが集結。現場の複雑な法律や商習慣に即した、実用性の高いプロダクトを開発しています。 ・圧倒的なエンタープライズ実績:設立間もないながらも、国内最大級のホテルチェーンや総合商社、国内外の最大手建築審査会社などが既に導入。自分の実装が業界のトップランナーの実務を動かします。 ・調達済みの資金と経営基盤:2026年4月にAngel BridgeをリードインベスターとするプレシリーズAラウンドで総額2.3億円を調達(累計約3億円)。千葉道場、サムライインキュベート、Angel Bridge、アニマルスピリッツなど国内屈指のVCや上場企業の社長らを株主に迎え、朝倉祐介氏(シニフィアン)、水永政志氏(スター・マイカHD会長兼CEO)、有安伸宏氏(Tokyo Founders Fund)をはじめ、計5名の経営・ファイナンスの専門家がアドバイザーとして参画しています。 ・外部からの評価:2026年8月、世界最大級の第三者検査認証機関であるビューローベリタスジャパン様との協業によるAIチェックサービスの提供を開始。同月、日経アーキテクチュア「建築を変革するベンチャー100」に選出されました。2026年9月には建築×デジタル領域の専門イベント「Archi Future 2026」、ビューローベリタスジャパン主催のスマートAIチェック紹介セミナーに代表の對間が登壇しています。 【業務内容】 AIエージェントをコアとした自社AIプロダクト(mign/mign Enterprise等)のWebアプリケーション開発、AI API連携、新機能の設計からリリースまでをフルスタックに担当していただきます。 ■ミッション ・業界特化AIエージェントの精度と実用性を、研究と実装の両輪で引き上げる ・プロダクト基盤の強化と新機能開発を、設計からリリースまで一気通貫で牽引する ・評価・ベンチマーキング基盤を構築し、プロダクト品質をスケール可能にする ・研究成果(論文・特許)を通じて、組織の技術的優位性を高める ■具体的な業務内容 エージェント設計・LLM周辺技術 ・マルチステップ推論、ツール利用、メモリ、Planning等のアーキテクチャ構築 ・プロンプト設計、RAG、ファインチューニング、推論最適化 フルスタックなWebアプリケーション開発 ・生成AIを活用した業界特化AIエージェントの開発 ・フロントエンドからバックエンドまで、一気通貫した実装および機能拡張 ・新機能の設計・実装・テスト・リリース、および運用基盤の構築 評価・ベンチマーキング・実装 ・オフライン評価指標の設計、A/Bテスト、回帰防止 ・Python等での研究プロトタイプおよびプロダクションコードの開発 研究活動(業務時間内) ・学会発表、論文執筆、特許出願 ビジネス側・エンジニアチームとの協働 ・インダストリーエキスパートやAI研究者と密に連携し、現場の声をプロダクト仕様へ翻訳・実装 ■入社後の流れ(イメージ) ・〜3ヶ月:既存プロダクト(mign/mign Enterprise)のコードベースとエージェントアーキテクチャを理解し、機能改善・バグ修正から実装に参加。建築法規・審査のエキスパートとの対話を通じて業界ドメインの理解を深めていただきます ・〜6ヶ月:新機能の設計・実装・リリースをオーナーとして担当。評価指標の設計やベンチマーキング基盤の整備にも着手していただきます ・〜1年:エージェントアーキテクチャの中核的な意思決定に参画。研究テーマを持ち、論文・特許としてのアウトプットにも取り組んでいただきます ・その先:組織拡大に伴い、テックリード・研究開発責任者として技術組織づくりを担っていただくことを想定しています ■キャリアパスの可能性 ご経験・志向性・成果に応じて、テックリード/研究開発責任者として技術組織の中核を担っていただくことを想定しています。スピード感を持ってお任せしていきます。 【開発環境】 ・言語・フレームワーク:Python, Django 等 ・インフラ・プラットフォーム:AWS 等 【メンバー構成】 mignの経営・プロダクト・研究開発を牽引するメンバーと、各分野の第一人者であるアドバイザーをご紹介します。 ■Leadership ・對間昌宏(Founder / CEO / Ph.D.):東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 博士課程修了(Ph.D.)。慶應義塾大学 特任助教、京都大学 特任助教、ロンドン大学・北京大学客員研究員を務め、建築・土木計画および解析に従事。 ・桒原正慶(Building Review Practice Lead/一級建築士/建築基準適合判定資格者):京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。京都市役所・国土交通省・東京都庁にて建築行政に従事し、建築主事として建築確認審査および指定確認検査機関の指導、景観法の制度企画、市街地再開発の計画誘導、建築基準法関連条例の制度設計を担当。 ・Harsh Chandra(AI Research Scientist / Ph.D.):インド工科大学卒業後、東京大学大学院機械工学専攻博士課程修了(Ph.D.)。カリフォルニア工科大学(Caltech)での研究やNECでのリサーチインターンを経て、Fast Accounting、AIRUCAにてエッジAI・多言語VLM/OCR・基盤ビジョンモデル等のAI/ML開発に従事。 ・そぞろ(Building Review Practice Lead):指定確認検査機関にて建築確認審査に従事し、5,000件超の審査を経験。建築法規専門メディア「建築基準法とらのまき。」を運営し、『住宅設計のための建築法規』などの書籍執筆、建築基準関係法令集の編集、建築法規教材の監修を手がける。 ・久保諒太(Growth & Strategy Lead):東京大学法学部卒業後、日本生命保険にて営業戦略策定・新卒採用統括・インド駐在(Reliance Nippon Life Insurance)での販売チャネル改革に従事。その後Space BDにて、国際宇宙ステーションからの衛星放出をはじめとする宇宙輸送サービスの事業開発を推進。 ■技術顧問 ・池田靖史(東京大学 特任教授 / Ph.D.):建築情報学、コンピュテーショナルデザイン、デジタルコンストラクションが専門。建築家・株式会社IKDS代表。慶應義塾大学大学院教授、建築情報学会初代会長、日本建築学会理事等を歴任。2026年、国際学会CAADRIAの最高栄誉賞「Sasada Prize」を日本人として初めて受賞。 ・松尾豊(東京大学 教授 / Ph.D.):深層学習、ウェブマイニング、人工知能が専門。ソフトバンクグループ株式会社(東証:9984)取締役、スタンフォード大学研究員。 ・河原大輔(早稲田大学理工学術院基幹理工学部 教授 / Ph.D.):自然言語処理、大規模言語モデルが専門。国立情報学研究所客員教授、理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、京都大学大学院情報学研究科准教授等を歴任。日本語AIの評価基準「JGLUE」の構築を主導。 ■アドバイザー ・水永政志:スター・マイカ・ホールディングス株式会社(東証:2975)代表取締役会長兼CEO。ボストンコンサルティンググループ、ゴールドマン・サックス証券、三井物産等を経る。UCLAにてMBA取得。 ・朝倉祐介:シニフィアン株式会社共同代表。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経てネイキッドテクノロジーを創業、ミクシィ代表取締役社長兼CEOを歴任。著書に『ファイナンス思考』『論語と算盤と私』。 ・有安伸宏:Tokyo Founders Fund共同設立者。ユニリーバ・ジャパンを経て創業した事業をクックパッドへ売却。投資先はマネーフォワード、キャディ、NOT A HOTEL等、日米約130社。 ・Reimu Sugita:株式会社クリンタル創業者・元COO。東京大学医学部卒業後、ボストンコンサルティンググループを経て創業。JMDCによる子会社化、東証マザーズ上場を経験。 ・Tomohito Ebine:株式会社レジェンド・パートナーズ創業者。株式会社オプト共同創業者・元代表取締役。地域の自治体等と連携したベンチャー育成・支援に取り組む。 ■世界水準のチーム環境 ・トップ大学出身者90%:各国1位の大学もしくは世界大学ランキング50位以内の出身者率90%(東京大学、ハノイ工科大学、インド工科大学など) ・多国籍40%:日本以外の国籍のメンバーが40%在籍。社内ミーティングは基本的に英語で実施しています ・技術者の博士号取得者35%(取得予定者含む)。常に世界の最先端の技術の習得と応用を実践しています ・技術者1人あたりの年間国際学術論文の平均発表数3.5本。世界のトップカンファレンスを中心に技術を発信しています ・情報セキュリティ:ISO/IEC 27001:2022(ISMS)認証取得 【主要プロダクト】 ・mign:法令チェック、チェックリスト審査、敷地調査、ナレッジQA、探索、パース作成、画像スタジオ、ワークフローまでを備えた統合プロダクト。指摘レビューや差分再チェックといった審査ワークフロー、精度ダッシュボードによる評価基盤も含みます ・mign Enterprise:大企業向けの提供形態。案件単位の権限管理、監査ログ、SSO、日本語/英語UI切替などの組織管理機能を備えます ・mign review:AIが建築を審査する法令適合性チェック/mign image:パース作成を高速化する画像生成AI/mign legal check:AIが敷地の法規情報を自動収集 ・スマートAIチェック(パートナーAI):ビューローベリタスジャパン様のAIチェックをmign上で実行。企画から保守まで、同社の知見を反映した項目で図面・計画を自動レビューします 【選考プロセス】 ・一次面談(カジュアル面談) ・二次面談 + 技術課題 ・オファー面談(ストックオプションの条件についてもご説明します) 初回のご連絡から2週間以内での選考完了を基本としています。在職中の方もご検討いただきやすいよう、日程は柔軟に調整いたします。 ## 必須スキル 【建築AX|AIエージェント】汎用AIでは届かない「審査」に挑む。研究と実装の距離ゼロで、建築の特化型AIエージェントをつくるAIエンジニア 汎用AIは建築法規を「知って」います。でも、審査は「できません」。図面から属性を根拠つきで抽出し、10万条文を超える法令・条例と照合し、確信度と出典を添えて指摘する——この一連の業務を担うには、領域に深く特化したエージェント設計が必要です。mignは建築AX(AIトランスフォーメーション)の最前線で、すでに数百以上の審査項目を90%以上の精度で自動化しています。汎用モデルでは届かない精度を、研究と実装の両輪で引き上げていただくAIエンジニアを募集します。 【募集背景】 当社プロダクトの中核は、業界特化型のVertical Agentic AIです。汎用LLMの上に、業界知識・ツール連携・エージェント設計・評価基盤を独自に積み上げることで、業務を本当に代替できるAIを実装しています。 現在、エンタープライズ企業への導入・引き合いが急拡大しています。数百以上の審査項目を90%以上の精度で自動化した業界特化AIエージェントを、グローバル企業を含む複数の大手企業(国内最大級のゼネコン・総合商社・建築審査会社・ホテルチェーンなど)に有償でご利用いただきながら、プロダクト・マーケット・フィットを科学的に検証しています。2026年4月には、Angel BridgeをリードインベスターとするプレシリーズAラウンドで総額2.3億円(累計約3億円)を調達し、次の段階に進む資金も揃いました。2026年8月にはビューローベリタスジャパン様との協業による2つのAIチェックサービスの提供を開始し、日経アーキテクチュア「建築を変革するベンチャー100」にも選出されています。 この成長を支えているのは、最先端の研究成果を「現場で本当に使われるプロダクト」に落とし込む実装力です。論文で提案された手法をそのまま持ち込んでも、複雑な法規制と商習慣を持つ建設・土木業界の実務では動きません。研究の深さと、フルスタックにプロダクトを作りきる力。その両方を持つエンジニアが、事業の成長速度そのものを決めます。 今回募集するのは、プロダクトの基盤強化、新機能開発、AIモデルの統合を爆速で牽引していただくAIエンジニアです。論文・特許に裏付けされた研究開発志向の組織で、最先端技術を実プロダクトに投入することに興味のある方を歓迎します。 ステージごとに何を測り、どの水準を目指すか(PMFスコア、リテンション、自動化率・精度・AI原価率など)は、代表が公開記事で解説しています: 【mignでAIエンジニアであるということ】 このポジションの本質は、研究と実装の距離がゼロであることにあります。 最先端の研究が、そのまま業務になります。 学会発表・論文執筆・特許出願は業務時間内の活動です。技術者1人あたりの年間国際学術論文の平均発表数は3.5本。読んだ論文を再現し、改良し、プロダクトに投入するまでのサイクルを、一人のエンジニアが一気通貫で回せる環境です。 自分のコードが、日本最大級の企業の実業務を動かします。 検証用のデモではありません。国内トップクラスのゼネコン・総合商社・建築審査会社の実務で、あなたの実装したエージェントが図面を審査し、法規を調べ、デザインを生成します。研究成果が現場に届くまでの距離が、これほど短い環境は多くありません。 議論の相手は、各分野の第一人者です。 技術者の博士号取得者が35%を占める組織で、AI研究者、建築主事や指定確認検査機関での審査経験を持つBuilding Review Practice Lead、BizDevが同じテーブルで議論します。技術的な深さと業界の暗黙知が交差する場所でこそ、汎用LLMには到達できない精度が生まれます。 設計からリリースまで、すべてを担えます。 エージェントアーキテクチャの設計、プロンプト・RAG・ファインチューニング、フロントエンドからバックエンドまでの実装、評価基盤の構築。分業化された大組織では細切れになる工程を、フルスタックに担当できます。 不確実性は当然あります。整った環境や潤沢なリソースを前提とした働き方はできません。その代わり、技術について「自分が決められる」範囲は、他のどのフェーズよりも広いと考えています。 【mignとは】 株式会社mign(マイン)は、2022年1月11日に設立された、生成AI・LLMを中心とした先端技術を活用し、建設・土木・不動産業界に業界特化エージェントAI(Vertical Agentic AI)を実装するスタートアップです。 私たちが対峙する業界は、人々の生活の基盤でありながら、複雑な法規制や現場ごとの商習慣、深刻な労働力不足という大きな課題を抱えています。とりわけ「建築確認」は、施工前に建築基準を満たしているかを確認する必須かつ極めて専門性の高い業務でありながら、審査を行える人材が限られ、その高齢化も急速に進んでいます。私たちのAIエージェントは、10万条文以上に及ぶ建築関連法令や市区町村の条例、自社独自の設計基準を満たしているかを自律的にチェックし、すべての指摘に根拠条文を引用します。 「技術のための技術」ではなく、「現場で本当に使われ、産業を発展させるためのAI」を実装する。それが私たちmignのミッションです。 ・Mission:Deploy the future city グローバルで最高水準の人材とともに、最先端の技術・知識を最短で実用化することで、人々の暮らしをより良くするとともに、業界や地域を超えて提言し、次の時代のロールモデルになることを目指します。 ・Vision:Create AI agents inheriting our history, knowledge, and skills グローバルの不動産・建設領域に特化したAIエージェントの開発・展開を進めるとともに、これからの時代の技術・組織・社会のあり方を先導していきます。 ・Values:Commitment / Quality / Speed / Team / Influence 世界の建設市場は年間約16兆ドル。世界最大級の産業でありながら、デジタル化が最も遅れた産業のひとつです。専門職の業務を担う特化型AIエージェントが世界で急成長する中、建築の審査はまだその波が届いていない空白地帯です。私たちは世界で最も厳格で複雑な審査体系を持つ市場のひとつである日本を最初の実証の場に選び、申請側(デベロッパー・設計会社)、確認申請以外の審査・検査業務、そして米国・アジアをはじめとする各国市場へと展開を広げていきます。 ■強みと魅力 ・研究活動が業務として認められる環境:学会発表、論文執筆、特許出願を業務時間内に行えます。スタートアップのスピード感と研究的な深さを両立できる、希少なポジションです。 ・ドメイン知識 × 最先端AIの融合:代表の對間をはじめ、博士号取得者を含むAI研究・システム実装のプロが集結。現場の複雑な法律や商習慣に即した、実用性の高いプロダクトを開発しています。 ・圧倒的なエンタープライズ実績:設立間もないながらも、国内最大級のホテルチェーンや総合商社、国内外の最大手建築審査会社などが既に導入。自分の実装が業界のトップランナーの実務を動かします。 ・調達済みの資金と経営基盤:2026年4月にAngel BridgeをリードインベスターとするプレシリーズAラウンドで総額2.3億円を調達(累計約3億円)。千葉道場、サムライインキュベート、Angel Bridge、アニマルスピリッツなど国内屈指のVCや上場企業の社長らを株主に迎え、朝倉祐介氏(シニフィアン)、水永政志氏(スター・マイカHD会長兼CEO)、有安伸宏氏(Tokyo Founders Fund)をはじめ、計5名の経営・ファイナンスの専門家がアドバイザーとして参画しています。 ・外部からの評価:2026年8月、世界最大級の第三者検査認証機関であるビューローベリタスジャパン様との協業によるAIチェックサービスの提供を開始。同月、日経アーキテクチュア「建築を変革するベンチャー100」に選出されました。2026年9月には建築×デジタル領域の専門イベント「Archi Future 2026」、ビューローベリタスジャパン主催のスマートAIチェック紹介セミナーに代表の對間が登壇しています。 【業務内容】 AIエージェントをコアとした自社AIプロダクト(mign/mign Enterprise等)のWebアプリケーション開発、AI API連携、新機能の設計からリリースまでをフルスタックに担当していただきます。 ■ミッション ・業界特化AIエージェントの精度と実用性を、研究と実装の両輪で引き上げる ・プロダクト基盤の強化と新機能開発を、設計からリリースまで一気通貫で牽引する ・評価・ベンチマーキング基盤を構築し、プロダクト品質をスケール可能にする ・研究成果(論文・特許)を通じて、組織の技術的優位性を高める ■具体的な業務内容 エージェント設計・LLM周辺技術 ・マルチステップ推論、ツール利用、メモリ、Planning等のアーキテクチャ構築 ・プロンプト設計、RAG、ファインチューニング、推論最適化 フルスタックなWebアプリケーション開発 ・生成AIを活用した業界特化AIエージェントの開発 ・フロントエンドからバックエンドまで、一気通貫した実装および機能拡張 ・新機能の設計・実装・テスト・リリース、および運用基盤の構築 評価・ベンチマーキング・実装 ・オフライン評価指標の設計、A/Bテスト、回帰防止 ・Python等での研究プロトタイプおよびプロダクションコードの開発 研究活動(業務時間内) ・学会発表、論文執筆、特許出願 ビジネス側・エンジニアチームとの協働 ・インダストリーエキスパートやAI研究者と密に連携し、現場の声をプロダクト仕様へ翻訳・実装 ■入社後の流れ(イメージ) ・〜3ヶ月:既存プロダクト(mign/mign Enterprise)のコードベースとエージェントアーキテクチャを理解し、機能改善・バグ修正から実装に参加。建築法規・審査のエキスパートとの対話を通じて業界ドメインの理解を深めていただきます ・〜6ヶ月:新機能の設計・実装・リリースをオーナーとして担当。評価指標の設計やベンチマーキング基盤の整備にも着手していただきます ・〜1年:エージェントアーキテクチャの中核的な意思決定に参画。研究テーマを持ち、論文・特許としてのアウトプットにも取り組んでいただきます ・その先:組織拡大に伴い、テックリード・研究開発責任者として技術組織づくりを担っていただくことを想定しています ■キャリアパスの可能性 ご経験・志向性・成果に応じて、テックリード/研究開発責任者として技術組織の中核を担っていただくことを想定しています。スピード感を持ってお任せしていきます。 【開発環境】 ・言語・フレームワーク:Python, Django 等 ・インフラ・プラットフォーム:AWS 等 【メンバー構成】 mignの経営・プロダクト・研究開発を牽引するメンバーと、各分野の第一人者であるアドバイザーをご紹介します。 ■Leadership ・對間昌宏(Founder / CEO / Ph.D.):東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻 博士課程修了(Ph.D.)。慶應義塾大学 特任助教、京都大学 特任助教、ロンドン大学・北京大学客員研究員を務め、建築・土木計画および解析に従事。 ・桒原正慶(Building Review Practice Lead/一級建築士/建築基準適合判定資格者):京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了。京都市役所・国土交通省・東京都庁にて建築行政に従事し、建築主事として建築確認審査および指定確認検査機関の指導、景観法の制度企画、市街地再開発の計画誘導、建築基準法関連条例の制度設計を担当。 ・Harsh Chandra(AI Research Scientist / Ph.D.):インド工科大学卒業後、東京大学大学院機械工学専攻博士課程修了(Ph.D.)。カリフォルニア工科大学(Caltech)での研究やNECでのリサーチインターンを経て、Fast Accounting、AIRUCAにてエッジAI・多言語VLM/OCR・基盤ビジョンモデル等のAI/ML開発に従事。 ・そぞろ(Building Review Practice Lead):指定確認検査機関にて建築確認審査に従事し、5,000件超の審査を経験。建築法規専門メディア「建築基準法とらのまき。」を運営し、『住宅設計のための建築法規』などの書籍執筆、建築基準関係法令集の編集、建築法規教材の監修を手がける。 ・久保諒太(Growth & Strategy Lead):東京大学法学部卒業後、日本生命保険にて営業戦略策定・新卒採用統括・インド駐在(Reliance Nippon Life Insurance)での販売チャネル改革に従事。その後Space BDにて、国際宇宙ステーションからの衛星放出をはじめとする宇宙輸送サービスの事業開発を推進。 ■技術顧問 ・池田靖史(東京大学 特任教授 / Ph.D.):建築情報学、コンピュテーショナルデザイン、デジタルコンストラクションが専門。建築家・株式会社IKDS代表。慶應義塾大学大学院教授、建築情報学会初代会長、日本建築学会理事等を歴任。2026年、国際学会CAADRIAの最高栄誉賞「Sasada Prize」を日本人として初めて受賞。 ・松尾豊(東京大学 教授 / Ph.D.):深層学習、ウェブマイニング、人工知能が専門。ソフトバンクグループ株式会社(東証:9984)取締役、スタンフォード大学研究員。 ・河原大輔(早稲田大学理工学術院基幹理工学部 教授 / Ph.D.):自然言語処理、大規模言語モデルが専門。国立情報学研究所客員教授、理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、京都大学大学院情報学研究科准教授等を歴任。日本語AIの評価基準「JGLUE」の構築を主導。 ■アドバイザー ・水永政志:スター・マイカ・ホールディングス株式会社(東証:2975)代表取締役会長兼CEO。ボストンコンサルティンググループ、ゴールドマン・サックス証券、三井物産等を経る。UCLAにてMBA取得。 ・朝倉祐介:シニフィアン株式会社共同代表。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経てネイキッドテクノロジーを創業、ミクシィ代表取締役社長兼CEOを歴任。著書に『ファイナンス思考』『論語と算盤と私』。 ・有安伸宏:Tokyo Founders Fund共同設立者。ユニリーバ・ジャパンを経て創業した事業をクックパッドへ売却。投資先はマネーフォワード、キャディ、NOT A HOTEL等、日米約130社。 ・Reimu Sugita:株式会社クリンタル創業者・元COO。東京大学医学部卒業後、ボストンコンサルティンググループを経て創業。JMDCによる子会社化、東証マザーズ上場を経験。 ・Tomohito Ebine:株式会社レジェンド・パートナーズ創業者。株式会社オプト共同創業者・元代表取締役。地域の自治体等と連携したベンチャー育成・支援に取り組む。 ■世界水準のチーム環境 ・トップ大学出身者90%:各国1位の大学もしくは世界大学ランキング50位以内の出身者率90%(東京大学、ハノイ工科大学、インド工科大学など) ・多国籍40%:日本以外の国籍のメンバーが40%在籍。社内ミーティングは基本的に英語で実施しています ・技術者の博士号取得者35%(取得予定者含む)。常に世界の最先端の技術の習得と応用を実践しています ・技術者1人あたりの年間国際学術論文の平均発表数3.5本。世界のトップカンファレンスを中心に技術を発信しています ・情報セキュリティ:ISO/IEC 27001:2022(ISMS)認証取得 【主要プロダクト】 ・mign:法令チェック、チェックリスト審査、敷地調査、ナレッジQA、探索、パース作成、画像スタジオ、ワークフローまでを備えた統合プロダクト。指摘レビューや差分再チェックといった審査ワークフロー、精度ダッシュボードによる評価基盤も含みます ・mign Enterprise:大企業向けの提供形態。案件単位の権限管理、監査ログ、SSO、日本語/英語UI切替などの組織管理機能を備えます ・mign review:AIが建築を審査する法令適合性チェック/mign image:パース作成を高速化する画像生成AI/mign legal check:AIが敷地の法規情報を自動収集 ・スマートAIチェック(パートナーAI):ビューローベリタスジャパン様のAIチェックをmign上で実行。企画から保守まで、同社の知見を反映した項目で図面・計画を自動レビューします 【選考プロセス】 ・一次面談(カジュアル面談) ・二次面談 + 技術課題 ・オファー面談(ストックオプションの条件についてもご説明します) 初回のご連絡から2週間以内での選考完了を基本としています。在職中の方もご検討いただきやすいよう、日程は柔軟に調整いたします。 ## 歓迎スキル ・国際的に卓越した研究・開発実績(トップカンファレンス採択、受賞、著名OSSへの貢献等) ・汎用AI企業(基盤モデル開発企業等)でのAI開発経験 ・Python / Djangoを用いた実務での開発経験 ・情報科学・機械学習・関連領域における高度な学術的バックグラウンド(修士・博士) ・国際会議(NeurIPS、ICML、ICLR、ACL、EMNLP、CVPR等)での論文発表実績 ・戦略コンサルティングファーム、もしくはトップティアのAI企業・研究機関での経験 ・LLMエージェント、RAG、Tool-use系の実装・運用経験(プロダクト開発でのAI実装経験) ・特許出願経験 ・建築・土木・不動産業界の知識(BIM、CAD等の業界ソフトウェアの利用経験があれば尚可) ・英語でのコミュニケーション能力 ## 求める人物像 ・最新研究を追い続け、自らの手で再現・改良することに喜びを感じる方 ・研究と実装、両方の質に妥協しない方 ・業界専門家と協働し、技術以外の視点からも学ぶ姿勢のある方 ・スタートアップのスピード感の中で、研究的な深さも追求したい方 ・グローバルな視点を持ち、多様なバックグラウンドを持つメンバーを尊重できる方 ## 応募概要 ### 給与 想定年収600~1,500万円(応相談) ・ハイクラス採用:800万円〜1,500万円/タレント採用:600万円〜1,000万円(賞与含む、スキル・ご経験・前職給与を考慮の上、いずれかのクラスにて決定) ・賃金形態:月給制(333,000円~1,000,000円) 昇給:年1回 賞与:年2回 ストックオプション制度:1年半以上正社員として在籍した場合に適用 ### 勤務地 東京オフィス (東京都渋谷区神南一丁目6番5号 SHIBUYA WayP 10F) ### 雇用形態 正社員 ### 勤務体系 勤務時間:フレックス制(コアタイム:10:00〜17:00) 実働8時間、休憩1時間 ### 試用期間 あり(6ヶ月) ### 福利厚生 ・社会保険完備 ・交通費支給 ・PC、モニター等貸与

Required Skills
machine learning technical drawings LLM RAG agents procurement A/B testing Python translation decision making Django Amazon Web Services leadership accounting artificial intelligence business strategy
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