PdM/プロダクトマネジャー(物流DX・次世代ERPのプロダクト設計)

アセンド株式会社

Tokyo, Japan Posted March 8, 2026

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On-site Full-time Mid level
Job Description

PdM/プロダクトマネジャー(物流DX・次世代ERPのプロダクト設計)

仕事概要

■当社について

当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、関連するコンサルティングサービスを提供しています。 経済・産業を支える「物流」業界の市場規模は50兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2026年現在、創業7期目であり、2025年11月にはSeriesBに進出いたしました。これを機に「Vertical Conglomerate戦略」を掲げ、物流という巨大産業の変革に向け、既存事業の非連続的な成長を実現し、多角的な事業の展開を開始するフェーズに突入しています。

■このポジションが向き合うプロダクト

「ロジックス」は運送事業者の基幹システム(ERP)です。受注、配車、運行、請求、原価、車両管理までを一つのプロダクトで扱います。

このドメインの難しさは、業務が会社ごとにまったく違うことにあります。日本の運送事業者は約6万社。同じ規模の会社でも、荷主構成、車両の運用、原価の見方が異なり、紙とExcelと電話の上に各社固有の運用が積み上がっています。

そのうえで、プロダクトは標準機能として成立させなければなりません。個別要望をすべて実装すれば破綻し、標準化を急げば現場で使われません。 複数社の業務差分から共通解を抽出し、それぞれの機能・プロダクトが担う役割を見定めたうえで優先度を決めることが、このポジションの中核です。

現在のフェーズは0→1ではなく、10→100の拡張です。ARR成長率は前年比269%(FY24→FY25)で、顧客基盤も型もすでに存在します。既存顧客の運用を壊さずに、対象範囲と機能を広げていく設計が求められます。

■業務内容

・プロダクト戦略・ロードマップの策定 顧客の一次情報(Bizチーム経由および自らのヒアリング)と市場動向を統合し、何をいつ作るかの優先順位を判断します。

・共通解の設計と優先度の決定 物流現場の複雑なオペレーションを解釈し、複数社の差分から標準機能としての落とし込み方を設計します。そのうえで、それぞれの機能・プロダクトが担う役割を見定め、何をいつ作るのかの優先度を決めていただきます。実装しない判断をしたものについては、その理由を社内・顧客に説明します。

・プロダクトエンジニアとの共創 当社はエンジニアを「プロダクトエンジニア(PdE)」と定義し、顧客ヒアリングから仕様策定・実装までをエンジニアが担う開発組織を作っています。細かな仕様の作り込みはPdEが担いますが、PdMが仕様から離れるわけではありません。

要件の細部を理解し、実装の難易度やネックポイントがどこにあるかを把握したうえで、その機能・仕様が中長期のプロダクトビジョンと整合しているかを判断することがPdMの仕事です。エンジニアと一緒に作るため、両者の境界線は明確に引かれているわけではなく、案件によって重なります。プロダクトエンジニアとの連携を前提とした、当社ならではのプロダクトマネジメントを一緒に作っていただきます。

・顧客と現場への往復 運送会社の意思決定と利用の現場は、地方の営業所や配車室にあります。机上で要件を受け取るのではなく、自ら現場に足を運び、そこで得た解像度を判断に反映していただきます。

・プロダクトマーケティングへの関与 セールス・マーケティングチームと連携し、新機能の価値を市場へ正しく伝えるためのGTMを支援します。

・マルチプロダクト化の推進 Vertical Conglomerate戦略に基づき、周辺領域との連携を見据えた基盤設計に関わります。

◾️ポジションの魅力

・「産業のOS」を創る手応えがあります 物流ERPは、商流・在庫・配車・請求が複雑に絡み合う「重い」ドメインです。会社ごとに異なる運用を解きほぐし、標準化されたプロダクトへ構造化していく仕事です。業務と技術の両面から考え続けることになります。

・物流業界が直面している課題に、直接向き合えます ドライバー不足と労働時間の規制強化により、業界は運びたくても運べない状況に近づいています。この課題に対し、データとテクノロジーで運送事業者の経営基盤を作り替えることが当社の事業です。自分が決めたことが、そのまま業界の実務に反映されます。

・一次情報が自分の手元に集まります 約6万社の市場に対し、導入が進んでいるのはごく一部です。営業やCSを介した情報だけでなく、自分で現場に入って得た解像度が、そのままプロダクトの意思決定になります。

・Series Bのスピード感と裁量 顧客の業務に深く入り込むビジネスサイドと、顧客ヒアリングから実装まで担うプロダクトエンジニアチームの結節点として、事業成長のレバーを握っていただきます。経営陣も30代前半〜中盤と若く、意思決定までの距離が短い組織です。

◾️キャリアパス

まずプロダクトと顧客に向き合い、業界とドメインの理解を土台として持っていただきます。 その先の道は、志向によって複数に分かれます。どれが上ということはありません。

プロダクト組織のマネジメント:組織拡大に伴い、PdM組織を率いる役割です。将来的にはプロダクト全体の責任を持つVPoPも見据えていただけます。

ドメインを極めるスペシャリスト:運送業の業務と経営を最も深く理解した専門家として、プロダクトの意思決定の精度そのものを事業の資産にしていく道です。当社は物流という一つの産業に特化しているため、この深さが直接的な競争力になります。

新規プロダクトの立ち上げ:Vertical Conglomerate戦略のもと、周辺領域で新たなプロダクトを構想し、立ち上げる道です。

その他:発展途中の組織であり、その他の可能性についても、組織と共に切り拓いていくことが可能です。

◾️入社後の立ち上がり

物流・運送業界の経験は前提としていません。 一方で、入社直後は業界と業務の理解が最大のハードルになるため、以下を用意しています。

・集中オンボーディング期間 1ヶ月(会社・プロダクト・業界の基礎)
・顧客現場(営業所・配車室)への同行と、実際の運用の見学
・Bizチーム・CSチームとの連携による、既存顧客の業務理解
・各種勉強会、キャッチアップ用Slackチャンネル「寺子屋チャンネル」、書籍購入補助
・他

◾️評価と報酬

当社の給与制度は年俸制です。インセンティブや歩合はなく、評価によって年俸そのものが上がる仕組みです。
半期に1度、期初に設定した目標に対する達成率で評価します。定量・定性の両面から総合的に判断します。
等級制度(グレード)に基づき、役割と成果に応じて等級・報酬が決まります。 年齢も入社年次も関係ありません。上がる人はスピーディーに上がります。現在の役員・CxOも30代前半〜中盤です。

◾️選考プロセス

まずはカジュアル面談から、事業や仕事内容を知っていただいた上で、選考に進むかどうかを判断いただければと考えています。(一次面接からのスタートでも可能です)
物流業界の経験がない方からのご相談も歓迎しています。

必須スキル

■当社について

当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、関連するコンサルティングサービスを提供しています。 経済・産業を支える「物流」業界の市場規模は50兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2026年現在、創業7期目であり、2025年11月にはSeriesBに進出いたしました。これを機に「Vertical Conglomerate戦略」を掲げ、物流という巨大産業の変革に向け、既存事業の非連続的な成長を実現し、多角的な事業の展開を開始するフェーズに突入しています。

■このポジションが向き合うプロダクト

「ロジックス」は運送事業者の基幹システム(ERP)です。受注、配車、運行、請求、原価、車両管理までを一つのプロダクトで扱います。

このドメインの難しさは、業務が会社ごとにまったく違うことにあります。日本の運送事業者は約6万社。同じ規模の会社でも、荷主構成、車両の運用、原価の見方が異なり、紙とExcelと電話の上に各社固有の運用が積み上がっています。

そのうえで、プロダクトは標準機能として成立させなければなりません。個別要望をすべて実装すれば破綻し、標準化を急げば現場で使われません。 複数社の業務差分から共通解を抽出し、それぞれの機能・プロダクトが担う役割を見定めたうえで優先度を決めることが、このポジションの中核です。

現在のフェーズは0→1ではなく、10→100の拡張です。ARR成長率は前年比269%(FY24→FY25)で、顧客基盤も型もすでに存在します。既存顧客の運用を壊さずに、対象範囲と機能を広げていく設計が求められます。

■業務内容

・プロダクト戦略・ロードマップの策定 顧客の一次情報(Bizチーム経由および自らのヒアリング)と市場動向を統合し、何をいつ作るかの優先順位を判断します。

・共通解の設計と優先度の決定 物流現場の複雑なオペレーションを解釈し、複数社の差分から標準機能としての落とし込み方を設計します。そのうえで、それぞれの機能・プロダクトが担う役割を見定め、何をいつ作るのかの優先度を決めていただきます。実装しない判断をしたものについては、その理由を社内・顧客に説明します。

・プロダクトエンジニアとの共創 当社はエンジニアを「プロダクトエンジニア(PdE)」と定義し、顧客ヒアリングから仕様策定・実装までをエンジニアが担う開発組織を作っています。細かな仕様の作り込みはPdEが担いますが、PdMが仕様から離れるわけではありません。

要件の細部を理解し、実装の難易度やネックポイントがどこにあるかを把握したうえで、その機能・仕様が中長期のプロダクトビジョンと整合しているかを判断することがPdMの仕事です。エンジニアと一緒に作るため、両者の境界線は明確に引かれているわけではなく、案件によって重なります。プロダクトエンジニアとの連携を前提とした、当社ならではのプロダクトマネジメントを一緒に作っていただきます。

・顧客と現場への往復 運送会社の意思決定と利用の現場は、地方の営業所や配車室にあります。机上で要件を受け取るのではなく、自ら現場に足を運び、そこで得た解像度を判断に反映していただきます。

・プロダクトマーケティングへの関与 セールス・マーケティングチームと連携し、新機能の価値を市場へ正しく伝えるためのGTMを支援します。

・マルチプロダクト化の推進 Vertical Conglomerate戦略に基づき、周辺領域との連携を見据えた基盤設計に関わります。

◾️ポジションの魅力

・「産業のOS」を創る手応えがあります 物流ERPは、商流・在庫・配車・請求が複雑に絡み合う「重い」ドメインです。会社ごとに異なる運用を解きほぐし、標準化されたプロダクトへ構造化していく仕事です。業務と技術の両面から考え続けることになります。

・物流業界が直面している課題に、直接向き合えます ドライバー不足と労働時間の規制強化により、業界は運びたくても運べない状況に近づいています。この課題に対し、データとテクノロジーで運送事業者の経営基盤を作り替えることが当社の事業です。自分が決めたことが、そのまま業界の実務に反映されます。

・一次情報が自分の手元に集まります 約6万社の市場に対し、導入が進んでいるのはごく一部です。営業やCSを介した情報だけでなく、自分で現場に入って得た解像度が、そのままプロダクトの意思決定になります。

・Series Bのスピード感と裁量 顧客の業務に深く入り込むビジネスサイドと、顧客ヒアリングから実装まで担うプロダクトエンジニアチームの結節点として、事業成長のレバーを握っていただきます。経営陣も30代前半〜中盤と若く、意思決定までの距離が短い組織です。

◾️キャリアパス

まずプロダクトと顧客に向き合い、業界とドメインの理解を土台として持っていただきます。 その先の道は、志向によって複数に分かれます。どれが上ということはありません。

プロダクト組織のマネジメント:組織拡大に伴い、PdM組織を率いる役割です。将来的にはプロダクト全体の責任を持つVPoPも見据えていただけます。

ドメインを極めるスペシャリスト:運送業の業務と経営を最も深く理解した専門家として、プロダクトの意思決定の精度そのものを事業の資産にしていく道です。当社は物流という一つの産業に特化しているため、この深さが直接的な競争力になります。

新規プロダクトの立ち上げ:Vertical Conglomerate戦略のもと、周辺領域で新たなプロダクトを構想し、立ち上げる道です。

その他:発展途中の組織であり、その他の可能性についても、組織と共に切り拓いていくことが可能です。

◾️入社後の立ち上がり

物流・運送業界の経験は前提としていません。 一方で、入社直後は業界と業務の理解が最大のハードルになるため、以下を用意しています。

・集中オンボーディング期間 1ヶ月(会社・プロダクト・業界の基礎)
・顧客現場(営業所・配車室)への同行と、実際の運用の見学
・Bizチーム・CSチームとの連携による、既存顧客の業務理解
・各種勉強会、キャッチアップ用Slackチャンネル「寺子屋チャンネル」、書籍購入補助
・他

◾️評価と報酬

当社の給与制度は年俸制です。インセンティブや歩合はなく、評価によって年俸そのものが上がる仕組みです。
半期に1度、期初に設定した目標に対する達成率で評価します。定量・定性の両面から総合的に判断します。
等級制度(グレード)に基づき、役割と成果に応じて等級・報酬が決まります。 年齢も入社年次も関係ありません。上がる人はスピーディーに上がります。現在の役員・CxOも30代前半〜中盤です。

◾️選考プロセス

まずはカジュアル面談から、事業や仕事内容を知っていただいた上で、選考に進むかどうかを判断いただければと考えています。(一次面接からのスタートでも可能です)
物流業界の経験がない方からのご相談も歓迎しています。

歓迎スキル

  • B2B領域におけるプロダクトマネジメントのご経験
  • SIerやERPベンダーにおける、基幹システムの要件定義・導入支援のご経験
  • 事業会社での業務改革・情報システム部門でのシステム選定・導入のご経験
  • SaaSのカスタマーサクセス、または導入コンサルティングのご経験
  • 複雑なドメイン(物流、製造、会計、SCM等)に対する深い知見、または強い興味
  • エンジニアと適切に議論できる技術理解(SQL、API、データベース設計等。実装経験は不問)
  • 既存プロダクトの拡張・多機能化(10→100フェーズ)のご経験

求める人物像

  • 大きな「社会課題の解決」を志向する方
  • 高い成長意欲・謙虚に学ぶ姿勢を持ち、学びの言語化と蓄積ができる方
  • 本質思考に優れ、プロセスも重視・尊重できる方
  • 自己開示を大切に、メンバー同士で率直なFBを行い、信頼関係を築ける方
  • 業務が会社ごとに異なる複雑さを、面白がって解きほぐせる方
  • 顧客の現場(営業所・配車室)に足を運ぶことを、前向きに捉えられる方
  • AIをはじめとする新しい技術を、自分の仕事とプロダクトの両方に取り込んでいける方

(こんな方にはミスマッチかもしれません)

  • 要件を受け取って仕様に落とすことが主業務だと考えている方
  • プロジェクトの進行管理(PjM)を主軸にしたい方
  • 0→1の立ち上げのみに関心があり、既存プロダクトの拡張に興味が持てない方
  • 顧客の現場に足を運ぶことに抵抗がある方

応募概要

給与

600万~1,000万

勤務地

東京本社
東京都新宿区市谷砂土原町2丁目 田中保全ビル3F
( 市ヶ谷駅 徒歩10分 / 牛込神楽坂駅 徒歩10分 )

雇用形態

正社員(業務委託契約による副業は応相談)

勤務体系

勤務時間:
フレックスタイム制、リモートと出社を組み合わせたハイブリット型勤務可(※フルリモートは原則不可となります)

休日・休暇:
土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始、その他会社が指定する日、その他特別休暇・慶弔休暇

手当:
・通勤手当
・住宅手当
・育児手当
・その他(結婚祝い、出産祝い)

試用期間

あり(3ヶ月)

福利厚生

・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・家賃補助
・アセンド食堂(出社時の夕食支給)
・サウナ補助
・チームビルディング会食費補助
・リファラル会食費補助
・健康診断、インフルエンザ予防接種無料
・産前産後休暇、育児介護休業、育児サポート、時短勤務
・各種研修(入社時研修、部門勉強会、OJTなど)
・書籍購入補助

Required Skills
ERP product management logistics transport planning Excel decision making product marketing go-to-market Slack customer success supply chain accounting SQL
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