1304『口コミコム』事業開発セールス

株式会社mov

Tokyo, Japan Posted May 15, 2026

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On-site Full-time Mid level
Job Description

1304『口コミコム』事業開発セールス

仕事概要

■mov について

株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」を使命に、インバウンド領域において多事業展開をしています。

・インバウンド支援事業:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専門のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。

・店舗支援事業:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。

・メーカー支援事業:外国人インフルエンサー向けセルフサンプリングサービス『trial JAPAN』を提供しています。拡散力のある在日外国人インフルエンサーに実際に商品を立替購入・使用いただき、商品体験を生み出すことで、インバウンドプロモーションの促進を行っていくプラットフォームです。

人口が減っていく日本で、経済を成長させる手段は多くありません。そのなかで最も大きな伸びしろを持つのが、「海外から日本にお金を落としてもらう」こと。次の世代も豊かに暮らせる「日本」を作りたい——そんな未来のための事業だと、私たちは本気で考えています。

※本求人は『口コミコム』の事業拡大を担うセールスのポジションです。

■インバウンド市場と、movの立ち位置

この市場の現在地を、良い面と課題の両面からお伝えします。

▼インバウンド市場の現在地

2025年のインバウンド消費額は9.5兆円で過去最高。輸出産業に換算すると、自動車に次ぐ第2位です。国は2030年に15兆円を掲げ、2026年3月の閣議決定で、観光は初めて「日本経済の発展をリードする戦略産業」に位置づけられました。

しかし2026年は、中国の渡航自粛で上半期の訪日客数が5年ぶりの前年割れ。それでも消費額は前年並みを維持しています。1人あたりの旅行支出が伸び、韓国・台湾など中国以外の市場が二桁成長で穴を埋めています。
これまでは「なにもしなくても来る時代」でしたが、今後は「選ばれる設計が要る時代」へと市場はいま転換点にいます。

▼インバウンドは盛り上がっているのに、事業者は稼げていない

観光産業の軸になっている宿泊・飲食の賃金は、フルタイムで働く人に限っても月36.1万円。全産業平均より10万円低く、業種別では最下位です(厚生労働省「毎月勤労統計調査」2025年)。市場が伸びても、その果実が事業者と働く人に届いていないのが現状です。

稼げるようになるには、付加価値を乗せて「選ばれる」設計が要ります。
その設計をするのが「マーケティング」です。
ところが、インバウンドのマーケティングは国内の延長では通用しません。

  • 旅マエ|お客様は海外にいて、言語も使う媒体も国ごとに違う
  • 旅ナカ|来日後の行動は追えず、何を見て選ばれたのか分からない
  • 旅アト|評価は多言語の口コミに散らばり、読めない・集計できない

そもそも取り組んだことがない事業者がほとんどで、やり方も、効果の測り方も分からないまま、手探りで動いています。 マーケティングの効果を可視化して、「ちゃんと投資すれば、選ばれて、しっかり稼げる」と証明する。それが、いまこの業界で最も重要な仕事だと考えています。

▼なぜ、movなのか

movは創業から11年、インバウンド領域を開拓してきました。メディアでインバウンド市場の一次情報を取得・提供し、コンサルティングでマーケティングと集客を支援し、自社プロダクトで効果を可視化する。旅マエから旅アトまでを、自社の事業でつなげて支援できる体制があります。

国内マーケティングの延長が通用しない難しい領域ですが、挑める土台と実績がmovにはあります。

■口コミコム とは

口コミコムは、飲食・宿泊・小売など、店舗を持つ事業者向けの集客支援プラットフォームです。Googleマップをはじめ32サイトの口コミ・店舗情報を一元管理し、来店・売上につなげる支援をしています。

訪日外国人が日本で使うお金の約85%は、宿泊・飲食・買い物。つまり「店舗」での消費がメインです。そして国内外を問わず、お店を決める一番の情報源がGoogleマップと口コミとなっており、対策は急務。
しかし、店舗の現場は日々の運営で手一杯です。Googleマップの情報整備も、口コミへの対応も、重要だと分かっていながら後回しになりがち。口コミコムは、まず国内の集客基盤を整えることから始め、ニーズに応じてインバウンド対策まで支援します。

単なる情報管理ツールではなく、「口コミを分析して店舗体験を改善する」「多言語対応でインバウンド客を集客する」「MEO対策で検索上位を狙う」など、クライアントの集客構造ごと変え、お店の利益を上げることをゴールにしています。

導入企業の口コミ獲得数が13.5倍、予約数1.35倍など、数字で成果が出るプロダクトです。現在は「AI前提のプロダクト」への進化フェーズ。まだ伸びしろのあるステージで、実績がそのまま事業の数字に直結します。

■このポジションについて

提案型の営業をやってきて、意思決定者との商談もクロージングも経験した。それでも、ふとこんな問いが浮かぶことはないでしょうか。

「このまま売り続けて、自分は何をつくったと言えるんだろう。」
「決まったものを売るより、勝ち筋そのものを設計したい。」

そう感じているなら、このポジションはフィットするかもしれません。
口コミコムはこれまで多店舗チェーン企業向けに「検索→来店」ファネルの最適化を支援してきましたが、新セグメントへの本格展開を開始しています。対象となる市場はまだ開拓されておらず、プロダクトページも現時点では非公開です。詳細は選考を通じてお伝えします。

このフェーズで求めるのは、すでに出来上がったものを単に売る営業ではありません。「市場をどう取りにいくか」を自ら設計し、営業という機能を通じて事業の目標達成そのものに貢献いただく、事業開発型のセールスです。PMFの手前から関与し、自分で営業の型を作ることに挑戦したい方をお待ちしております。

■お任せするミッションと業務イメージ

【口コミコムの新市場開拓を、事業開発型セールスとして最前線で担うこと】

大手企業への導入提案を起点に、その先に広がる多数のクライアントへの展開まで、二段階の営業モデルを自らの手で構築していただきます。型のない状態からスタートするため、仮説→提案→検証のサイクルを高速で回せる方に向いています。

また、事業立ち上げフェーズにつき、役割を「売る」ことに固定しません。提案活動を通じて得られる一次情報をもとに、新セグメントにおける口コミコムの提供価値そのものを策定・定義していくことも重要なミッションです。プロダクトとマーケットの接点に立ち、「この市場で何が価値になるか」を現場から作り上げていただきます。

対象セグメントの詳細は、カジュアル面談・一次選考にてお話しします。

【新規開拓】

  • ターゲット企業への新規開拓・意思決定者へのアプローチ
  • クライアントの事業課題・マップアプリや各口コミサイトの利用状況のヒアリングと、mov商材のポジショニング設計
  • ストーリー設計・提案資料の作成・プレゼンテーション・クロージング
  • 導入後の展開戦略の立案と実行

【事業開発(営業活動を通じて以下に貢献いただきます)】

  • 商談・提案を通じた一次情報の収集と、新セグメント向け提供価値の策定・定義(プロダクトチームへの連携含む)
  • リード創出に必要な打ち手の立案と、マーケティング・インサイドセールスとの連携による商談機会の創出
  • 受注〜展開プロセスの型化・成功事例の蓄積・ナレッジ共有
  • 社内マーケ・プロダクト・CSチームとの連携によるプロジェクト推進

■このポジションだけの特徴

movはインバウンドのマーケティングを「旅マエ・旅ナカ・旅アト」のファネルで捉えています。インバウンド支援事業では、訪日前の外国人に向けた広告・PRを中心に、クライアントの集客を支援しています。

このポジションは、口コミコムとインバウンド支援事業の両方を横断して提案する機会が、社内で最も多いポジションです。

対象となるクライアントは、訪日前のプロモーションにも関心と予算を持っているケースが少なくありません。口コミコムの提案に伺ったら、本当のニーズは訪日前にあった——ということが起こります。

そこで訪日前のプロモーションをご提案し、最後の効果計測を口コミコムで担う。この組み合わせでご提案することができます。

単一プロダクトを売る仕事ではありません。movが持っているアセットを組み合わせて、クライアントごとに座組ごと設計する仕事です。

■なぜ「ストーリーラインの設計力」が必要なのか

この領域は、テンプレート営業が効きません。クライアントごとにニーズも規模も立地も違い、提案の使い回しがほとんどできないためです。

もうひとつ理由があります。口コミコムは機能が多いことです。

多機能であることは、クライアントの事業成長に幅広く貢献できるという意味で強みです。一方で、機能が多いほど「何から手をつければいいか分からない」状態を生みます。良さを全部伝えても、使いこなしているイメージが湧かないのです。

だからこの仕事では、多数の機能から取捨選択し、「なぜ今あなたにこれを紹介しているのか」というストーリーに調理することが求められます。カタログ型の説明では売れません。

「誰が売っても同じ」ではない営業です。提案する人によって、クライアントの成果そのものが変わります。

■期待役割イメージ

[入社直後〜3ヶ月]

movの事業・プロダクト・商材を深く理解し、新セグメントへの仮説を立てるフェーズ。

  • 自社プロダクト口コミコムやインバウンドマーケティング・Googleプロダクト等の周辺知識のインプット
  • 新セグメントのターゲット企業・キーパーソンの調査・整理
  • 既存提案資料のキャッチアップと、新セグメント向けの提案仮説の構築

[3ヶ月〜6ヶ月]

仮説をもとに実際の商談を積み上げ、提案の型をつくりはじめるフェーズ。

  • ターゲット企業へのアプローチ・商談獲得・提案実行
  • 展開モデルの仮説検証
  • 受注パターンの言語化・社内共有

[6ヶ月以降]

新セグメントにおけるPMFの検証を進め、事業の型をつくるフェーズ。

  • ターゲット企業複数社への導入拡大
  • 展開モデルの横展開・スケールアップ
  • マーケ・プロダクトとの連携強化による提案精度のリフト

■働く環境

▼体制について

現在この領域は、セールス&マーケティング統括部長が立ち上げを進めています。入社後は統括部長とマンツーマンで進めていただく体制です。立ち上げの初期メンバーとして、意思決定の近くで動いていただくポジションになります。

▼自信を持って提案できる

口コミコムは、提案した結果が形になって返ってきます。

導入店舗は街中にも多く、自分が開拓したクライアントの店舗では、検索結果での上位表示、口コミ収集用QRコードの設置、Googleマップの写真や情報の整備といった変化を確認できます。売った商材の効果を、一人のユーザーとして確かめられる商材です。

■得られるキャリア

▼身につくこと

  • 市場の定義のしかた

「この市場で何が価値になるか」を、商談で得た一次情報から言語化していきます。
決まった価値を説明する仕事ではなく、価値そのものを決める側に立つ経験です。

  • PMF前の仮説検証の回し方

仮説を立て、提案し、外れたら組み替える。このサイクルを高速で回します。
型のない状態から数字をつくった経験は、新規事業の現場でそのまま使えます。

  • 提案を型にして、横展開する手順

受注パターンを言語化し、展開モデルをスケールさせるところまでが射程です。
「自分だけが売れる」で終わらせない設計力が身につきます。

  • 複数のアセットを組み合わせる座組設計

口コミコム単体ではなく、インバウンド支援事業と組み合わせて提案する機会が社内で最も多いポジションです。単一プロダクトの営業では経験できない、座組ごと設計する力がつきます。

▼その先のキャリア

PMF前後のフェーズで、仮説設計から提案、型化、横展開まで一気通貫で関わった経験は、キャリア市場で極めて希少です。将来的には幅広いキャリアへ接続できます。

  • 事業開発/BizDev:新市場の立ち上げやPMF推進を通じて、事業開発領域へステップアップ
  • セールスマネジメント:勝ちパターンの型化・育成を通じて、セールス組織をリードする役割へ
  • GTM/営業戦略設計:「どの市場に、どう提案すれば勝てるか」を設計する経験を活かし、営業戦略・Go To Market設計へ関与
  • 事業責任者:事業成長に責任を持ち、戦略・組織・売上を統合的に推進する役割へ

■働き方

  • フレックスタイム制(コアタイム 11:00〜17:00)
  • ハイブリットワーク (週2-3回程度のリモート可能)

■movへの期待が高まっています

・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年9月 Z Venture Capitalからの資金調達を実施。これにより、日本初の大手通信キャリア・IT系4社(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーのCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 シリーズBを総額30億円でクローズ、累計調達額が50億円を突破
・2025年2月 株式会社PatheeをM&Aによりグループ会社化
・2025年8月 インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY2025」を開催
・2025年10月 グループ会社の株式会社PatheeをPMIを経て企業結合により経営統合
・2026年1月 日本経済新聞社「NEXTユニコーン」選出
・2026年8月 株式会社D2C Xをグループ会社化

クライアントの業績向上にコミットするサービス・姿勢と、それが故に辿り着いた、”ありそうでなかった”プロダクト/マーケットの着眼点、そして何よりそれを着実に形にしていくメンバーの強さに期待をいただいています。

movは今まさにグロースするフェーズにあります。
これまでにコンサルティングで培ってきた本質的なマーケティング活動支援を、より多くの事業者に展開すべく、プロダクト/ビジネスサイドともに加速度的な成長フェーズにしてまいります。

ーーーーーー

このポジションの仕事内容やカルチャーをより深く理解していただくための参考情報として、実際の現場や担当者の声に迫った記事をご紹介します。

▼店舗支援事業本部 セールス部 事業推進グループ 横山豊のインタビュー
「市場を創る当事者でありたい」

▼店舗支援事業本部 セールス部 マネージャー 久保昌義のインタビュー
「「転職するつもりはなかった」セールスが、なぜmovを選んだのか」

▼店舗支援事業本部 セールス部 徳永 達也のインタビュー
「ゼロイチ立ち上げから上場までを経験したセールスが、私の「すべて」をmovに賭けたいと思った理由」

ーーーーーー

口コミコムが実際にどう使われているかを知っていただくため、導入事例を2つご紹介します。

【飲食】株式会社萬野屋(13店舗)
「口コミを積み重ねている店舗の売上は伸びる」
複数媒体の管理を一元化し、店舗ごとの傾向を可視化。口コミの積み上げと売上の関係が見えるようになり、外部の顧客調査コストはゼロになりました。

【小売】株式会社ワッツ(1,900店舗)
口コミを「現場改善の重要情報」に変える
1,900店舗の口コミを手作業で確認するのは現実的ではない状態から、エリアマネージャーに権限を渡す体制へ。現場から本部への情報連携が自発的に増えました。

▼ほかの事例(宿泊・商業施設・レジャーなど)はこちら

実際に使っている企業ユーザーの評価も高く、『ITreview Grid Award 2026 Summer(MEOツール部門)』では3部門で最高位「Leader」を受賞しました。

必須スキル

■mov について

株式会社movは、「日本のポテンシャルを最大化する」を使命に、インバウンド領域において多事業展開をしています。

・インバウンド支援事業:業界最大級のインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』の運営やインバウンド専門のコンサルティングサービスの提供を通じて、企業や自治体の取り組みを支援しています。

・店舗支援事業:店舗向け集客一元化プラットフォーム『口コミコム』により、MEO対策の提供だけでなくインバウンドの豊富な知見を活かし、海外媒体を含む多言語での店舗情報管理や口コミ分析にも対応しております。

・メーカー支援事業:外国人インフルエンサー向けセルフサンプリングサービス『trial JAPAN』を提供しています。拡散力のある在日外国人インフルエンサーに実際に商品を立替購入・使用いただき、商品体験を生み出すことで、インバウンドプロモーションの促進を行っていくプラットフォームです。

人口が減っていく日本で、経済を成長させる手段は多くありません。そのなかで最も大きな伸びしろを持つのが、「海外から日本にお金を落としてもらう」こと。次の世代も豊かに暮らせる「日本」を作りたい——そんな未来のための事業だと、私たちは本気で考えています。

※本求人は『口コミコム』の事業拡大を担うセールスのポジションです。

■インバウンド市場と、movの立ち位置

この市場の現在地を、良い面と課題の両面からお伝えします。

▼インバウンド市場の現在地

2025年のインバウンド消費額は9.5兆円で過去最高。輸出産業に換算すると、自動車に次ぐ第2位です。国は2030年に15兆円を掲げ、2026年3月の閣議決定で、観光は初めて「日本経済の発展をリードする戦略産業」に位置づけられました。

しかし2026年は、中国の渡航自粛で上半期の訪日客数が5年ぶりの前年割れ。それでも消費額は前年並みを維持しています。1人あたりの旅行支出が伸び、韓国・台湾など中国以外の市場が二桁成長で穴を埋めています。
これまでは「なにもしなくても来る時代」でしたが、今後は「選ばれる設計が要る時代」へと市場はいま転換点にいます。

▼インバウンドは盛り上がっているのに、事業者は稼げていない

観光産業の軸になっている宿泊・飲食の賃金は、フルタイムで働く人に限っても月36.1万円。全産業平均より10万円低く、業種別では最下位です(厚生労働省「毎月勤労統計調査」2025年)。市場が伸びても、その果実が事業者と働く人に届いていないのが現状です。

稼げるようになるには、付加価値を乗せて「選ばれる」設計が要ります。
その設計をするのが「マーケティング」です。
ところが、インバウンドのマーケティングは国内の延長では通用しません。

  • 旅マエ|お客様は海外にいて、言語も使う媒体も国ごとに違う
  • 旅ナカ|来日後の行動は追えず、何を見て選ばれたのか分からない
  • 旅アト|評価は多言語の口コミに散らばり、読めない・集計できない

そもそも取り組んだことがない事業者がほとんどで、やり方も、効果の測り方も分からないまま、手探りで動いています。 マーケティングの効果を可視化して、「ちゃんと投資すれば、選ばれて、しっかり稼げる」と証明する。それが、いまこの業界で最も重要な仕事だと考えています。

▼なぜ、movなのか

movは創業から11年、インバウンド領域を開拓してきました。メディアでインバウンド市場の一次情報を取得・提供し、コンサルティングでマーケティングと集客を支援し、自社プロダクトで効果を可視化する。旅マエから旅アトまでを、自社の事業でつなげて支援できる体制があります。

国内マーケティングの延長が通用しない難しい領域ですが、挑める土台と実績がmovにはあります。

■口コミコム とは

口コミコムは、飲食・宿泊・小売など、店舗を持つ事業者向けの集客支援プラットフォームです。Googleマップをはじめ32サイトの口コミ・店舗情報を一元管理し、来店・売上につなげる支援をしています。

訪日外国人が日本で使うお金の約85%は、宿泊・飲食・買い物。つまり「店舗」での消費がメインです。そして国内外を問わず、お店を決める一番の情報源がGoogleマップと口コミとなっており、対策は急務。
しかし、店舗の現場は日々の運営で手一杯です。Googleマップの情報整備も、口コミへの対応も、重要だと分かっていながら後回しになりがち。口コミコムは、まず国内の集客基盤を整えることから始め、ニーズに応じてインバウンド対策まで支援します。

単なる情報管理ツールではなく、「口コミを分析して店舗体験を改善する」「多言語対応でインバウンド客を集客する」「MEO対策で検索上位を狙う」など、クライアントの集客構造ごと変え、お店の利益を上げることをゴールにしています。

導入企業の口コミ獲得数が13.5倍、予約数1.35倍など、数字で成果が出るプロダクトです。現在は「AI前提のプロダクト」への進化フェーズ。まだ伸びしろのあるステージで、実績がそのまま事業の数字に直結します。

■このポジションについて

提案型の営業をやってきて、意思決定者との商談もクロージングも経験した。それでも、ふとこんな問いが浮かぶことはないでしょうか。

「このまま売り続けて、自分は何をつくったと言えるんだろう。」
「決まったものを売るより、勝ち筋そのものを設計したい。」

そう感じているなら、このポジションはフィットするかもしれません。
口コミコムはこれまで多店舗チェーン企業向けに「検索→来店」ファネルの最適化を支援してきましたが、新セグメントへの本格展開を開始しています。対象となる市場はまだ開拓されておらず、プロダクトページも現時点では非公開です。詳細は選考を通じてお伝えします。

このフェーズで求めるのは、すでに出来上がったものを単に売る営業ではありません。「市場をどう取りにいくか」を自ら設計し、営業という機能を通じて事業の目標達成そのものに貢献いただく、事業開発型のセールスです。PMFの手前から関与し、自分で営業の型を作ることに挑戦したい方をお待ちしております。

■お任せするミッションと業務イメージ

【口コミコムの新市場開拓を、事業開発型セールスとして最前線で担うこと】

大手企業への導入提案を起点に、その先に広がる多数のクライアントへの展開まで、二段階の営業モデルを自らの手で構築していただきます。型のない状態からスタートするため、仮説→提案→検証のサイクルを高速で回せる方に向いています。

また、事業立ち上げフェーズにつき、役割を「売る」ことに固定しません。提案活動を通じて得られる一次情報をもとに、新セグメントにおける口コミコムの提供価値そのものを策定・定義していくことも重要なミッションです。プロダクトとマーケットの接点に立ち、「この市場で何が価値になるか」を現場から作り上げていただきます。

対象セグメントの詳細は、カジュアル面談・一次選考にてお話しします。

【新規開拓】

  • ターゲット企業への新規開拓・意思決定者へのアプローチ
  • クライアントの事業課題・マップアプリや各口コミサイトの利用状況のヒアリングと、mov商材のポジショニング設計
  • ストーリー設計・提案資料の作成・プレゼンテーション・クロージング
  • 導入後の展開戦略の立案と実行

【事業開発(営業活動を通じて以下に貢献いただきます)】

  • 商談・提案を通じた一次情報の収集と、新セグメント向け提供価値の策定・定義(プロダクトチームへの連携含む)
  • リード創出に必要な打ち手の立案と、マーケティング・インサイドセールスとの連携による商談機会の創出
  • 受注〜展開プロセスの型化・成功事例の蓄積・ナレッジ共有
  • 社内マーケ・プロダクト・CSチームとの連携によるプロジェクト推進

■このポジションだけの特徴

movはインバウンドのマーケティングを「旅マエ・旅ナカ・旅アト」のファネルで捉えています。インバウンド支援事業では、訪日前の外国人に向けた広告・PRを中心に、クライアントの集客を支援しています。

このポジションは、口コミコムとインバウンド支援事業の両方を横断して提案する機会が、社内で最も多いポジションです。

対象となるクライアントは、訪日前のプロモーションにも関心と予算を持っているケースが少なくありません。口コミコムの提案に伺ったら、本当のニーズは訪日前にあった——ということが起こります。

そこで訪日前のプロモーションをご提案し、最後の効果計測を口コミコムで担う。この組み合わせでご提案することができます。

単一プロダクトを売る仕事ではありません。movが持っているアセットを組み合わせて、クライアントごとに座組ごと設計する仕事です。

■なぜ「ストーリーラインの設計力」が必要なのか

この領域は、テンプレート営業が効きません。クライアントごとにニーズも規模も立地も違い、提案の使い回しがほとんどできないためです。

もうひとつ理由があります。口コミコムは機能が多いことです。

多機能であることは、クライアントの事業成長に幅広く貢献できるという意味で強みです。一方で、機能が多いほど「何から手をつければいいか分からない」状態を生みます。良さを全部伝えても、使いこなしているイメージが湧かないのです。

だからこの仕事では、多数の機能から取捨選択し、「なぜ今あなたにこれを紹介しているのか」というストーリーに調理することが求められます。カタログ型の説明では売れません。

「誰が売っても同じ」ではない営業です。提案する人によって、クライアントの成果そのものが変わります。

■期待役割イメージ

[入社直後〜3ヶ月]

movの事業・プロダクト・商材を深く理解し、新セグメントへの仮説を立てるフェーズ。

  • 自社プロダクト口コミコムやインバウンドマーケティング・Googleプロダクト等の周辺知識のインプット
  • 新セグメントのターゲット企業・キーパーソンの調査・整理
  • 既存提案資料のキャッチアップと、新セグメント向けの提案仮説の構築

[3ヶ月〜6ヶ月]

仮説をもとに実際の商談を積み上げ、提案の型をつくりはじめるフェーズ。

  • ターゲット企業へのアプローチ・商談獲得・提案実行
  • 展開モデルの仮説検証
  • 受注パターンの言語化・社内共有

[6ヶ月以降]

新セグメントにおけるPMFの検証を進め、事業の型をつくるフェーズ。

  • ターゲット企業複数社への導入拡大
  • 展開モデルの横展開・スケールアップ
  • マーケ・プロダクトとの連携強化による提案精度のリフト

■働く環境

▼体制について

現在この領域は、セールス&マーケティング統括部長が立ち上げを進めています。入社後は統括部長とマンツーマンで進めていただく体制です。立ち上げの初期メンバーとして、意思決定の近くで動いていただくポジションになります。

▼自信を持って提案できる

口コミコムは、提案した結果が形になって返ってきます。

導入店舗は街中にも多く、自分が開拓したクライアントの店舗では、検索結果での上位表示、口コミ収集用QRコードの設置、Googleマップの写真や情報の整備といった変化を確認できます。売った商材の効果を、一人のユーザーとして確かめられる商材です。

■得られるキャリア

▼身につくこと

  • 市場の定義のしかた

「この市場で何が価値になるか」を、商談で得た一次情報から言語化していきます。
決まった価値を説明する仕事ではなく、価値そのものを決める側に立つ経験です。

  • PMF前の仮説検証の回し方

仮説を立て、提案し、外れたら組み替える。このサイクルを高速で回します。
型のない状態から数字をつくった経験は、新規事業の現場でそのまま使えます。

  • 提案を型にして、横展開する手順

受注パターンを言語化し、展開モデルをスケールさせるところまでが射程です。
「自分だけが売れる」で終わらせない設計力が身につきます。

  • 複数のアセットを組み合わせる座組設計

口コミコム単体ではなく、インバウンド支援事業と組み合わせて提案する機会が社内で最も多いポジションです。単一プロダクトの営業では経験できない、座組ごと設計する力がつきます。

▼その先のキャリア

PMF前後のフェーズで、仮説設計から提案、型化、横展開まで一気通貫で関わった経験は、キャリア市場で極めて希少です。将来的には幅広いキャリアへ接続できます。

  • 事業開発/BizDev:新市場の立ち上げやPMF推進を通じて、事業開発領域へステップアップ
  • セールスマネジメント:勝ちパターンの型化・育成を通じて、セールス組織をリードする役割へ
  • GTM/営業戦略設計:「どの市場に、どう提案すれば勝てるか」を設計する経験を活かし、営業戦略・Go To Market設計へ関与
  • 事業責任者:事業成長に責任を持ち、戦略・組織・売上を統合的に推進する役割へ

■働き方

  • フレックスタイム制(コアタイム 11:00〜17:00)
  • ハイブリットワーク (週2-3回程度のリモート可能)

■movへの期待が高まっています

・2023年5月 観光庁が選ぶ「インバウンドベンチャー」選定
・2024年2月 Google for Startups「AI スタートアップ プログラム」採択
・2024年9月 Z Venture Capitalからの資金調達を実施。これにより、日本初の大手通信キャリア・IT系4社(NTTドコモ、KDDI、楽天グループ、ソフトバンクグループのLINEヤフーのCVC)からの同時出資を実現
・2025年1月 シリーズBを総額30億円でクローズ、累計調達額が50億円を突破
・2025年2月 株式会社PatheeをM&Aによりグループ会社化
・2025年8月 インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY2025」を開催
・2025年10月 グループ会社の株式会社PatheeをPMIを経て企業結合により経営統合
・2026年1月 日本経済新聞社「NEXTユニコーン」選出
・2026年8月 株式会社D2C Xをグループ会社化

クライアントの業績向上にコミットするサービス・姿勢と、それが故に辿り着いた、”ありそうでなかった”プロダクト/マーケットの着眼点、そして何よりそれを着実に形にしていくメンバーの強さに期待をいただいています。

movは今まさにグロースするフェーズにあります。
これまでにコンサルティングで培ってきた本質的なマーケティング活動支援を、より多くの事業者に展開すべく、プロダクト/ビジネスサイドともに加速度的な成長フェーズにしてまいります。

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このポジションの仕事内容やカルチャーをより深く理解していただくための参考情報として、実際の現場や担当者の声に迫った記事をご紹介します。

▼店舗支援事業本部 セールス部 事業推進グループ 横山豊のインタビュー
「市場を創る当事者でありたい」

▼店舗支援事業本部 セールス部 マネージャー 久保昌義のインタビュー
「「転職するつもりはなかった」セールスが、なぜmovを選んだのか」

▼店舗支援事業本部 セールス部 徳永 達也のインタビュー
「ゼロイチ立ち上げから上場までを経験したセールスが、私の「すべて」をmovに賭けたいと思った理由」

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口コミコムが実際にどう使われているかを知っていただくため、導入事例を2つご紹介します。

【飲食】株式会社萬野屋(13店舗)
「口コミを積み重ねている店舗の売上は伸びる」
複数媒体の管理を一元化し、店舗ごとの傾向を可視化。口コミの積み上げと売上の関係が見えるようになり、外部の顧客調査コストはゼロになりました。

【小売】株式会社ワッツ(1,900店舗)
口コミを「現場改善の重要情報」に変える
1,900店舗の口コミを手作業で確認するのは現実的ではない状態から、エリアマネージャーに権限を渡す体制へ。現場から本部への情報連携が自発的に増えました。

▼ほかの事例(宿泊・商業施設・レジャーなど)はこちら

実際に使っている企業ユーザーの評価も高く、『ITreview Grid Award 2026 Summer(MEOツール部門)』では3部門で最高位「Leader」を受賞しました。

歓迎スキル

  • デジタルマーケティングのファネル構造(認知→集客→転換)への基礎理解
  • マーテック(MA・CDP・CRM等)やデジタル広告領域でのBtoB営業経験
  • EC・OMO支援、デジタルマーケティングコンサルティングの経験
  • 新規事業・新市場開拓への参画経験
  • 単一の機能・商材ではなく、複数のサービスを組み合わせて提案してきたご経験(多機能SaaSのfrom scratch営業、媒体横断でプランニングしていた総合系デジタル広告代理店など)

求める人物像

  • クライアントごとに、提案のストーリーラインをゼロから設計できる方

「売れる営業」で終わらず、市場をつくり「事業の勝ち筋をつくれる人材」へ進化したい方

  • 0→1・PMF前のフェーズに、夢中で打ち込める環境を求めている方

AIが広告運用を自動化していく時代に、「人が設計するからこそ価値が出る」領域で戦いたい方

  • 型のない状況でも自ら仮説を立て、検証しながら最後までやり切れる方
  • 顧客と誠実に向き合いながら、意思決定を前に進める推進力を持つ方
  • 新しい商材・業界知識を前向きに吸収できる方

応募概要

給与

給与 年俸制 600万円〜1100万円
※給与は経験・能力に応じて決定いたします

勤務地

東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー 10F

・「渋谷駅」「代官山駅」「恵比寿駅」より徒歩圏内
・リモート可(業務の習熟度や役割により頻度に差あり)

雇用形態

正社員

勤務体系

フレックスタイム制(コアタイム11:00-17:00、1日8時間)

年間休日数:126日(2025年度:2025年8月1日〜2026年7月31日)
・土・日曜日
・祝日
・年次有給休暇 (入社時に10日分付与)
・年末年始休暇
・夏季休暇(7~9月の間に2日間取得可能)
・産前産後休暇
・育児休暇
・介護休暇
・家族の誕生日休暇(本人・配偶者・子女)

試用期間

あり(3ヶ月)

福利厚生

各種社会保険
交通費支給(最大月3万円の実費支給)
定期健康診断
家賃手当(入社時一律3万円。入社後丸3年経過で+2万円/条件あり)
出張日当
資格取得支援手当
書籍購入補助
テックカンファレンス参加費用負担(条件あり)
ヘッドホン購入手当
社内懇親会手当
フリードリンク/フリースナック
PC選択可(Windows・Mac)
スマートフォン貸与(職種による)
服装自由

Required Skills
business development analytical skills statistics decision making product-market fit prospecting presentation skills cooking go-to-market venture capital procurement mergers and acquisitions B2C digital marketing CRM
How to apply

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