402 自動運転 技術統括・L4許認可責任者 / Head of Autonomous Driving Systems & L4 Regulatory Approval|東京
newmo
Autonomy Garage Tokyo 〒143-0006 東京都大田区平和島6丁目1番1号 東京流通センターA棟2F AE-2-7-2 Posted October 14, 2026
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Job Description
実車の技術と安全の根拠で、L4自動運転を「走れる」から「人を運べる」へ。
仕事概要
newmoについて
私たちnewmo(ニューモ)は、「移動で地域をカラフルに。」をミッションに掲げ、フィジカルAI(End-to-End自動運転モデルなど)と大規模なリアルアセットを統合し、日本の移動インフラを根本から再設計するモビリティテックカンパニーです。少子高齢化と移動サービスの担い手不足による地域交通の縮小という社会課題に対し、既存のタクシー・ハイヤーの運行エコシステムを全レイヤーにわたってアップデートしています。
私たちの強みは、自社車両・タクシーフリートから日々得られる現場(エッジ)データ(走行・乗降時を含む安全関連データ)を、内製基盤での学習・検証・改善に直結させる「データ循環型」のAI開発エコシステムです。経済産業省・NEDO「GENIAC」への採択、自動運転の社会実装に向けた国家プロジェクトへの参画、自動運転ソフトウェアをリードする企業との協業を通じて、この循環を加速させています。
2028年の自動運転レベル4商用化に向けて、自社開発と外部パートナーとの協業を両輪に、研究開発の成果を継続的な商用サービスへつなげていきます。技術と実車・フリート・運行オペレーションを持つ強みを活かし、安全に運行できるシステムと、それを説明・実証する基盤をつくっています。
募集背景
自動運転タクシーの事業化には、車両が走れることだけでは足りません。どの条件で安全に運行できるのか。故障や想定外の事象が起きたときに、どう安全を確保するのか。その根拠を設計・試験・運行体制で示し、当局との協議を通じて必要な許認可につなげる必要があります。
制御・車載システム・安全検証・遠隔監視・運行体制を個別に進めるのではなく、実車の課題と許認可上の要求を一体で捉え、開発の優先順位と判断を揃えることが重要です。
本ポジションには、以下の2つを一気通貫でリードしていただきます。
- 制御を軸とした、車載システム全体の技術方針・要求・安全対策のとりまとめ
- 安全性の技術的根拠の構築と、当局との技術協議・審査対応を通じたL4許認可取得の推進
書類の作成や専門家の説明の取り次ぎに留まらず、実車・ログ・試験結果を理解し、技術・安全検証・政策企画・渉外チーム・法務・事業・運行を巻き込み、L4で運行できる状態まで導く役割です。
行政・自治体との関係構築や一般的な対外窓口は政策企画・渉外チームが担います。本ポジションは開発側の責任者として、本人または管掌するチームが技術説明に責任を持ち、協議結果を設計・検証・運行準備へ反映します。
*\ミッション\*
*\実車に根ざした技術判断と、根拠に基づく行政との合意形成を通じて、安全性を説明・実証できるL4自動運転システムと運行体制をつくり、必要な許認可の取得をリードする。\*
*\業務内容\*
制御・車載システムの技術とりまとめ
- 操舵・加減速・停止などの制御と、認識・自己位置推定・経路計画との接続を俯瞰し、要求・インターフェース・責任分界を整理
- 推論周期、制御遅延、車両挙動、センサー・計算機・アクチュエーターの制約を踏まえた、実車で成立する設計の推進
- 各専門担当と連携した、故障検知、冗長化、フォールバック、安全な停止などの方針策定
- 設計レビュー、走行ログの分析、実車試験への参加を通じた、設計と現場の挙動のずれの解消
- 車両メーカー・外部パートナーとの、制御権限、取得可能な信号、変更可能範囲、商用利用条件の整理
L4許認可戦略・取得計画の推進
- 運行設計領域(ODD:地域・道路・速度・天候などの運行条件)、車両構成、運行形態の具体化
- 法務・事業・運行担当と連携した、車両・道路交通・運送事業などに関する必要手続き、所管、申請主体、審査項目の確認
- 許認可取得から逆算したロードマップ、試験・資料、外部協議、体制整備、判断期限の設定
- 技術変更やODD変更による安全性・許認可への影響管理と、開発計画・申請計画の整合
- 社内外の依存関係とリスクの整理、経営・技術リーダーへの選択肢と推奨方針の提示
当局との技術協議・審査対応
- 政策企画・渉外チームと連携した、国土交通省、運輸局、警察など、案件に応じた関係機関との技術協議・事前相談・審査対応のリード
- 本人または管掌するチームによる、技術説明資料の作成、説明内容の正確性の確保、技術的な質疑への回答
- 法務・認可専門担当と連携した、関連法令・規格・ガイドラインの技術要求と、自社システムの構造・限界・安全対策・検証結果との対応整理
- 解釈が曖昧な要求や追加要求に対する、根拠・適用範囲・受入条件の確認と、実装・試験・運用で対応できる形への具体化
- 厳しい指摘や見解の相違に対する、技術的根拠と代替案をもとにした合意形成
- 制度上の協議・ルール形成が必要な事項についての、政策企画・渉外チーム・法務との共同対応
- 協議結果、未合意事項、判断理由の記録と、開発担当・対応期限・必要な証拠の明確化、設計・検証・運行準備への反映
安全性や法令遵守を交渉で代替するのではなく、難しい論点に向き合い、技術と制度の根拠をもって実行可能な道筋をつくります。
安全論証・検証の統括
- ハザード分析、システム要求、対策、試験結果、運行条件をつなぐ、安全性を説明する構造の整備
- 検証担当と連携した、シミュレーション、実機/HIL、実車試験の役割分担と、合否判断に必要な証拠の定義
- 通信断、センサー・計算機故障、制御異常、ODD逸脱など、異常時のシナリオと安全対策の検討
- 遠隔監視、緊急時対応、運行管理、保守、OTAなどを含む、システム全体の安全上の整合性の確認
- 未解決の安全課題の可視化と、試験・運行を進めてよい条件、停止・延期すべき条件の明確化
組織横断の推進・運行開始後の変更管理
- 技術・安全検証・政策企画・渉外チーム・法務・事業・運行・外部パートナーの責任分担と意思決定プロセスの整備
- 技術レビュー・リスクレビューの運営と、重要な課題のエスカレーション
- 運行開始後の不具合、ソフトウェア更新、車両変更、運行条件の拡張に対する再評価・必要手続きの運用設計
- 技術と行政協議の知見の文書化と、特定個人に依存しない組織能力の構築
*\ポジションの魅力\*
- *\自動運転を「実証」から「商用運行」へ進める中心的な役割\*:走行性能だけでなく、安全性の説明・実証と許認可までをつなぎ、継続的に人を運ぶサービスの前提条件をつくります
- *\実車とシステム全体の両方に向き合う仕事\*:ログや試験で見える課題を起点に、制御・車載システム・安全検証・運行体制を横断した技術判断に取り組めます
- *\技術と行政協議を一体で進める経験\*:自社システムの安全性を根拠で示し、協議で確認した要求を開発へ戻すサイクルをつくります
- *\リアルアセットを持つnewmoならではの社会実装\*:既存のタクシー運行、車両、現場のオペレーションを活かし、運行まで見据えたシステムと安全対策を設計できます
- *\個人の専門性を組織の力へ変える挑戦\*:各領域の専門家や政策企画・渉外チームと協働し、技術判断・説明・変更管理の仕組みを立ち上げます
必須スキル
newmoについて
私たちnewmo(ニューモ)は、「移動で地域をカラフルに。」をミッションに掲げ、フィジカルAI(End-to-End自動運転モデルなど)と大規模なリアルアセットを統合し、日本の移動インフラを根本から再設計するモビリティテックカンパニーです。少子高齢化と移動サービスの担い手不足による地域交通の縮小という社会課題に対し、既存のタクシー・ハイヤーの運行エコシステムを全レイヤーにわたってアップデートしています。
私たちの強みは、自社車両・タクシーフリートから日々得られる現場(エッジ)データ(走行・乗降時を含む安全関連データ)を、内製基盤での学習・検証・改善に直結させる「データ循環型」のAI開発エコシステムです。経済産業省・NEDO「GENIAC」への採択、自動運転の社会実装に向けた国家プロジェクトへの参画、自動運転ソフトウェアをリードする企業との協業を通じて、この循環を加速させています。
2028年の自動運転レベル4商用化に向けて、自社開発と外部パートナーとの協業を両輪に、研究開発の成果を継続的な商用サービスへつなげていきます。技術と実車・フリート・運行オペレーションを持つ強みを活かし、安全に運行できるシステムと、それを説明・実証する基盤をつくっています。
募集背景
自動運転タクシーの事業化には、車両が走れることだけでは足りません。どの条件で安全に運行できるのか。故障や想定外の事象が起きたときに、どう安全を確保するのか。その根拠を設計・試験・運行体制で示し、当局との協議を通じて必要な許認可につなげる必要があります。
制御・車載システム・安全検証・遠隔監視・運行体制を個別に進めるのではなく、実車の課題と許認可上の要求を一体で捉え、開発の優先順位と判断を揃えることが重要です。
本ポジションには、以下の2つを一気通貫でリードしていただきます。
- 制御を軸とした、車載システム全体の技術方針・要求・安全対策のとりまとめ
- 安全性の技術的根拠の構築と、当局との技術協議・審査対応を通じたL4許認可取得の推進
書類の作成や専門家の説明の取り次ぎに留まらず、実車・ログ・試験結果を理解し、技術・安全検証・政策企画・渉外チーム・法務・事業・運行を巻き込み、L4で運行できる状態まで導く役割です。
行政・自治体との関係構築や一般的な対外窓口は政策企画・渉外チームが担います。本ポジションは開発側の責任者として、本人または管掌するチームが技術説明に責任を持ち、協議結果を設計・検証・運行準備へ反映します。
*\ミッション\*
*\実車に根ざした技術判断と、根拠に基づく行政との合意形成を通じて、安全性を説明・実証できるL4自動運転システムと運行体制をつくり、必要な許認可の取得をリードする。\*
*\業務内容\*
制御・車載システムの技術とりまとめ
- 操舵・加減速・停止などの制御と、認識・自己位置推定・経路計画との接続を俯瞰し、要求・インターフェース・責任分界を整理
- 推論周期、制御遅延、車両挙動、センサー・計算機・アクチュエーターの制約を踏まえた、実車で成立する設計の推進
- 各専門担当と連携した、故障検知、冗長化、フォールバック、安全な停止などの方針策定
- 設計レビュー、走行ログの分析、実車試験への参加を通じた、設計と現場の挙動のずれの解消
- 車両メーカー・外部パートナーとの、制御権限、取得可能な信号、変更可能範囲、商用利用条件の整理
L4許認可戦略・取得計画の推進
- 運行設計領域(ODD:地域・道路・速度・天候などの運行条件)、車両構成、運行形態の具体化
- 法務・事業・運行担当と連携した、車両・道路交通・運送事業などに関する必要手続き、所管、申請主体、審査項目の確認
- 許認可取得から逆算したロードマップ、試験・資料、外部協議、体制整備、判断期限の設定
- 技術変更やODD変更による安全性・許認可への影響管理と、開発計画・申請計画の整合
- 社内外の依存関係とリスクの整理、経営・技術リーダーへの選択肢と推奨方針の提示
当局との技術協議・審査対応
- 政策企画・渉外チームと連携した、国土交通省、運輸局、警察など、案件に応じた関係機関との技術協議・事前相談・審査対応のリード
- 本人または管掌するチームによる、技術説明資料の作成、説明内容の正確性の確保、技術的な質疑への回答
- 法務・認可専門担当と連携した、関連法令・規格・ガイドラインの技術要求と、自社システムの構造・限界・安全対策・検証結果との対応整理
- 解釈が曖昧な要求や追加要求に対する、根拠・適用範囲・受入条件の確認と、実装・試験・運用で対応できる形への具体化
- 厳しい指摘や見解の相違に対する、技術的根拠と代替案をもとにした合意形成
- 制度上の協議・ルール形成が必要な事項についての、政策企画・渉外チーム・法務との共同対応
- 協議結果、未合意事項、判断理由の記録と、開発担当・対応期限・必要な証拠の明確化、設計・検証・運行準備への反映
安全性や法令遵守を交渉で代替するのではなく、難しい論点に向き合い、技術と制度の根拠をもって実行可能な道筋をつくります。
安全論証・検証の統括
- ハザード分析、システム要求、対策、試験結果、運行条件をつなぐ、安全性を説明する構造の整備
- 検証担当と連携した、シミュレーション、実機/HIL、実車試験の役割分担と、合否判断に必要な証拠の定義
- 通信断、センサー・計算機故障、制御異常、ODD逸脱など、異常時のシナリオと安全対策の検討
- 遠隔監視、緊急時対応、運行管理、保守、OTAなどを含む、システム全体の安全上の整合性の確認
- 未解決の安全課題の可視化と、試験・運行を進めてよい条件、停止・延期すべき条件の明確化
組織横断の推進・運行開始後の変更管理
- 技術・安全検証・政策企画・渉外チーム・法務・事業・運行・外部パートナーの責任分担と意思決定プロセスの整備
- 技術レビュー・リスクレビューの運営と、重要な課題のエスカレーション
- 運行開始後の不具合、ソフトウェア更新、車両変更、運行条件の拡張に対する再評価・必要手続きの運用設計
- 技術と行政協議の知見の文書化と、特定個人に依存しない組織能力の構築
*\ポジションの魅力\*
- *\自動運転を「実証」から「商用運行」へ進める中心的な役割\*:走行性能だけでなく、安全性の説明・実証と許認可までをつなぎ、継続的に人を運ぶサービスの前提条件をつくります
- *\実車とシステム全体の両方に向き合う仕事\*:ログや試験で見える課題を起点に、制御・車載システム・安全検証・運行体制を横断した技術判断に取り組めます
- *\技術と行政協議を一体で進める経験\*:自社システムの安全性を根拠で示し、協議で確認した要求を開発へ戻すサイクルをつくります
- *\リアルアセットを持つnewmoならではの社会実装\*:既存のタクシー運行、車両、現場のオペレーションを活かし、運行まで見据えたシステムと安全対策を設計できます
- *\個人の専門性を組織の力へ変える挑戦\*:各領域の専門家や政策企画・渉外チームと協働し、技術判断・説明・変更管理の仕組みを立ち上げます
歓迎スキル
- 国内でのL4自動運転の許認可取得から運行開始までを主導した経験
- ロボタクシー、自動運転バス・トラックなどの実証・商用化経験
- ODD設定、セーフティケース、安全な停止・フォールバック、冗長構成の設計経験
- ISO 26262、ISO 21448(SOTIF)、ISO/SAE 21434などの関連知識・実務経験
- 車両認証、ソフトウェア更新管理、サイバーセキュリティ管理に関する知見
- UN-R185を含む自動運転システム(ADS)関連規則・国内保安基準への理解と、適用要件を設計・安全検証・許認可対応に落とし込んだ経験
- E2E・機械学習を含む自動運転システムの評価・安全検証への理解
- 車両メーカー、自治体、運行事業者、通信事業者などとの横断プロジェクト経験
- 海外の技術パートナーと設計・契約上の制約を協議できる英語力
求める人物像
- 自動運転を技術テーマではなく、安全に人を運ぶサービスとして捉えられる方
- 実車・試験・運行現場を自ら確認し、書類上の成立だけで判断しない方
- 専門家の説明を取り次ぐだけでなく、前提・限界・安全対策を理解し、技術判断ができる方
- 厳しい局面でも相手の懸念を理解し、技術的根拠をもって粘り強く合意形成を進められる方
- 分からないことや安全上の懸念を隠さず、無理な運行や説明に異議を唱えられる方
- 安全性を守りながら、限定したODDや段階的な開発など、事業を前へ進める現実的な選択肢を示せる方
- 自分の専門領域に閉じず、責任を明確にし、知見を共有してチームの能力を高められる方
応募概要
給与
1400万円〜2400万円
※ 経験・スキルを考慮の上、選考プロセスを通じて決定します
※ 一定職位以上には、ストックオプション制度を用意しています
勤務地
Autonomy Garage Tokyo
〒143-0006 東京都大田区平和島6丁目1番1号 東京流通センターA棟2F AE-2-7-2
雇用形態
正社員
勤務体系
裁量労働制、またはフレックスタイム(コアタイム 11:00〜14:00)
休日: 完全週休2日制
出社ポリシー: 事業立ち上げフェーズにつき、原則週5日出社
試用期間
あり(3か月) ※ 条件は本採用時と同様
福利厚生
福利厚生:有給休暇、慶弔休暇、出産育児休暇、産前産後休暇、看護/介護休暇、夏季休暇、Welcome休暇、Sick Leave
加入保険:完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
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