QAエンジニア/Software Engineer, QA

株式会社タイミー

Tokyo, Japan Posted October 29, 2026

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On-site Full-time Mid level
Job Description

募集背景 タイミーの開発組織では、AIを活用した開発プロセスへの移行が進んでいます。 AIエージェントが実装やテスト生成を担う場面が増える一方で、プロダクトとして「何が正しいか」を定義し、その正しさを継続的に検証できる仕組みを整える重要性が高まっています。 私たちは品質保証を、開発の最後に人が確認する工程ではなく、開発チームが自律的に高い品質を作り込めるための 品質ガードレール/品質基盤 として再定義しようとしています。

AIを単なるテスト自動化や効率化の手段として使うのではなく、要求整理、レビュー、リスク分析、テスト計画、品質基準づくり、フィードバックまで含めた開発プロセス全体を見直し、品質を継続的に高められる仕組みへ進化させていきます。 また、タイミーはマルチプロダクト化を進めており、プロダクトや事業フェーズごとに求められる品質のあり方も多様化しています。 一律に強い品質保証を適用するのではなく、事業のスピードとプロダクトリスクのバランスを見極めながら、必要な品質強度を設計し、それをチームが無理なく活用できる仕組みとして実装・運用していく必要があります。

今回募集するQAエンジニアには、品質基準・リスク・評価の設計と、それらを自動検証や開発基盤に組み込む実装・運用の両面から、開発チームがセルフサービスで品質を担保できる状態をつくる役割を期待しています。 AI駆動開発時代における新しい品質保証のあり方を、私たちと一緒に構築していただきたいと考えています。 業務内容 タイミーのQAエンジニアは、開発チームとともにプロダクト品質に向き合いながら、AIを前提に品質管理プロセスそのものを見直し、チームが自律的に品質を作り込める仕組みを設計・実装する役割を担います。

事業フェーズやプロダクトのリスクに応じて、必要なQAの強度を見極めながら、品質基準、AI向けのルール、評価モデル、テスト戦略を整備し、それらをCI/CD、自動テスト、テスト実行環境、監視・フィードバックの仕組みに接続していきます。 単なるテスト工程の自動化ではなく、要求整理、レビュー、リスク分析、検証計画、フィードバックまで含めた開発プロセス全体を改善していきます。 具体的には、以下のような業務を想定しています。

品質基準・QAプロセスの設計と構造化 QA Handbook、QA Skills、テスト戦略、品質基準を整備し、チームが再現性をもって品質を担保できる状態をつくります。 要求仕様、AC、DoD、テスト観点を開発チームやAIが扱いやすい形に構造化し、開発プロセスの中で活用できるようにします。 リスクベースの品質設計 プロダクトや機能の特性を踏まえて品質リスクを整理し、どこに重点を置いて検証すべきかを設計します。

事業フェーズやリスクの大きさに応じてQA強度を調整し、人による判断と自動化のバランスを見極めます。 AI駆動開発に対応した品質ルール・評価の設計 AIエージェントが品質判断に活用できるよう、品質ルール、プロンプト、レビュー観点、評価基準を設計します。 AI生成物に対する品質ゲートやフィードバックの仕組みを整備し、AIを活用した開発でも品質を継続的に担保できる状態をつくります。

自動検証・テスト基盤の構築 プロダクトのテスタビリティ向上を主軸に、テストしやすい設計・テストデータ・実行環境・検証観点の整備を進めます。 自動テストやCI/CDと接続し、開発チームが継続的かつ効率的に品質を確認できるテスト基盤を構築・改善します。 ** セルフQA基盤の導入・展開 開発チームが自律的に品質を確認・改善できるよう、品質ガードレールや標準プロセスを設計・導入します。

品質基準を開発プロセスや自動検証の仕組みに接続し、品質保証を人手に閉じないスケーラブルな仕組みへ進化させます。 当ポジションの魅力 AIを前提に、開発プロセスそのものを進化させる挑戦 単にテスト工程を自動化するのではなく、要求整理、レビュー、リスク分析、検証計画、フィードバックまで含めた品質管理プロセス全体をAIで再設計し、開発チームがより速く安全に価値提供できる仕組みづくりに挑戦できます。 品質設計とテスト基盤の両面からプロダクト品質に向き合える 要求仕様、AC、DoD、リスク判断などの品質基準づくりから、テスタビリティを高めるテストデータ・実行環境・自動検証基盤の整備まで、品質保証を仕組みとして実装していく経験ができます。

複雑なプロダクトで、品質保証をスケールさせる経験 累計ワーカー数1,270万人超、行政や金融機関も関わる複雑なドメインにおいて、個別の品質確認に閉じず、開発チームが自律的に品質を作り込めるガードレールや標準プロセスを広げていく経験ができます。 得られる経験 AIを活用した品質管理の構造化と運用経験 AI技術を単発で使うのではなく、品質ルール、評価基準、自動検証、フィードバックの仕組みとして開発プロセスに組み込み、継続的に改善していく経験が得られます。 テスタビリティ向上と自動検証基盤の構築経験 テストしやすい設計、テストデータ、実行環境、検証観点を整備し、開発チームが継続的かつ効率的に品質を確認できる基盤を構築・改善する経験が得られます。

インタビュー記事 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。 裁量は各チームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 エンジニアがユーザーインタビューに参加して課題の探索段階から関わることができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。

既存事業領域 タイミーの圧倒的なシェアと収益基盤を支えるコア事業であり、さらなる非連続なグロースを牽引する領域です。 現在は、累積1,000万人以上のワーカーと20万社以上のクライアントが生み出す膨大なデータを武器に、マッチングアルゴリズムの高度化やUXの磨き込みを行っています。 私たちは、クライアントの「即時の人材確保」とワーカーの「働きがいの最大化」を、高いレベルで実現するプロダクト開発組織を目指しています。

今後は更に大小問わない様々な企業での導入・活用の拡大や多様な業種への浸透を通じて、本質的なエンゲージメント強化に挑戦しています。 クライアント、ワーカー双方にとって必要な時に、必要な「はたらく」を提供する体験を社会の当たり前にするため、ユーザー価値と事業収益の両輪をプロダクト主導で回し続ける、ダイナミックな進化を追求しています。 新規事業領域 スポットワーク事業で培った強固なアセットを活かし、事業の多角化、そしてマルチプロダクト戦略に基づいて新プロダクト開発を推進する領域です。

現在は、正社員紹介事業(タイミーキャリアプラス)や長期雇用、介護などのバーティカル領域に深く踏み込んだプロダクト開発に挑んでいます。 既存の枠組みにとらわれず、タイミーが持つ資産を最大活用して、新しい「はたらく」の形をゼロから立ち上げ、成長させることに向き合います。 プラットフォーム領域 タイミーが「はたらく」のインフラへと進化するための、戦略的基盤を構築する領域です。

私たちは現在、既存の「タイミー」に加え、複数の新規プロダクトを連続的に生み出すマルチプロダクト展開を加速させています。 この成長を支えるため、プラットフォーム領域では「はたらく」にまつわるドメインを分解・再定義し、プロダクト間で共通利用できる価値ある資産にすることを目指しています。 単なるシステムの共通化(ID管理・決済・本人確認など)に留まらず、日々の就業実績や評価を「信頼データ」として蓄積・活用することで、「タイミーではたらくほどに信用が積み上がり、人生の選択肢が広がる」——そんなプラットフォームの実現を技術の面から支えます。

開発環境(主要な部分の抜粋) Backend 開発言語: Ruby 4.0系 アーキテクチャ: Ruby on Rails 7.2系、RSpec Frontend 開発言語: TypeScript アーキテクチャ: Next.js CSR(SPA), React Hooks, SWR Mobile(iOS) 開発言語: Swift Mobile(Android) 開発言語: Kotlin Infrastructure AWS:ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc… Elasticsearch(AWS Marketplace) Google Cloud(一部サービス) IaC:Terraform ログ:Datadog LogsとS3に集約 その他 コード管理: GitHub コミュニケーションツール: Slack, Notion その他:Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, Figma etc… AIエージェント・LLMツール: GitHub Copilot Coding Agent, Devin, Cursor, Claude Code 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。

各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。 例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。

技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。

例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。 これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。

また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。

在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLもご覧ください。

こんな人と働きたい 必須要件 生成AI / LLMを活用し、要求整理、レビュー、リスク分析、テスト計画、品質基準づくりなどの品質管理プロセスを改善した経験 WebサービスまたはモバイルアプリにおけるQA・テスト設計・品質改善の実務経験 シフトレフトやQAプロセス改善を推進し、開発チームと連携しながら品質向上に取り組んだ経験 プロダクトや機能の特性を踏まえて品質リスクを整理し、品質戦略やテスト方針を設計した経験 自動テスト、CI/CD、テスト実行環境など、継続的に品質を確認する仕組みに関する基礎理解 エンジニア、PdM、デザイナーなど複数職種と連携し、品質課題の解決を推進した経験 歓迎要件 テスタビリティ向上を目的としたテスト基盤、テストデータ、実行環境の整備・改善経験 E2Eテスト、統合テスト、自動テスト、CI/CD品質ゲートの設計・導入・改善経験 AIエージェントが参照する品質ルール、プロンプト、レビュー観点、評価基準の設計経験 QA に関するガイドラインなどを整備し、組織に定着させた経験 ISO/IEC 25000シリーズ、SQuBOK、JCSQEなど、ソフトウェア品質モデルや品質保証に関する体系的な知識・資格 JSTQB / ISTQBなど、ソフトウェアテストに関する体系的な知識・資格 求める人物像 タイミーのミッションや事業内容に共感し、プロダクト品質を通じて事業成長に貢献したい方 AIを活用した開発プロセスの変化を前向きに捉え、品質管理プロセスの改善や新しい品質保証のあり方を探索できる方 品質保証を「最後に確認する工程」ではなく、開発チームが自律的に品質を作り込むための仕組みとして捉えられる方 品質基準の設計、リスク判断、テスタビリティ向上、テスト基盤整備など、得意領域を起点に周辺領域にも越境して取り組める方 チーム内外の関係者と建設的に議論し、現実的な落とし所を見つけながら品質改善を推進できる方

Required Skills
quality assurance software development analytical skills CI/CD business development patient care Ruby Rails TypeScript Next.js React Swift Kotlin Amazon Web Services Amazon S3 CloudFront
How to apply

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