共感を広げ、ともに社会を変える仲間を増やす。寄付マーケティング担当
認定NPO法人カタリバ
Tokyo, Japan Posted October 27, 2026
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Job Description
募集背景 カタリバは、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を目指し、25年にわたり活動している教育NPOです。現在では職員数200名、経常収益16億円と、国内でも有数の教育NPOに成長。昨年度は、16万人以上の子どもたちに支援を届けることができました。 非営利団体であるカタリバは、活動のために必要な資金を様々な方法で獲得しています。中でも、年間収益の約75.5%を占めるのが、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。 毎月定額のご寄付で支えてくださる寄付者の方(マンスリーサポーター)は約3万名。カタリバを信頼して、大切なお金を託してくださる方々からのご支援があるからこそ、さまざまな子どものための事業が日々展開できています。 こうした寄付に関連する業務を担っているのがファンドレイジング部(以下、FR部)です。 FR部は単なる資金調達部門ではなく、カタリバの様々な活動と社会貢献に関心のある人々をつなぐ架け橋のような役割を担っています。 今回募集するのは、そのFR部のデジタルマーケティングチームのメンバーです。 カタリバでは継続寄付者(サポーター)の約8割がデジタル広告経由となっており、デジタルマーケティングチームはカタリバの活動資金を支える極めて重要な役割を担っています。 今後もより多くの子どもたちに事業を届けていくため、マーケティング施策の強化を目指し、新たなメンバーを募集します。 広告やマーケティングの高度な専門知識は要りません。マーケティングへの関心を活かして、一緒に支援の輪を広げていきませんか? 仕事内容 新たな寄付者を募るためのさまざまなマーケティング施策を企画・立案・実施します。所属チームは業務委託メンバー含め4名で、適宜相談・分担しながら業務にあたっており、特に、クリエイティブ施策のサポート・A/Bテストの実行、広告代理店との日常的な調整・進行管理を中心にお任せしていく予定です。業務委託メンバーとも連携しながら、チームで分担して進めます。 未経験の業務であっても、チームリーダーとともに一緒に作り上げながら学んでいただける環境です。 <具体的な業務内容>
- マーケティング施策立案 夏休み企画など季節に合わせた打ち出しや、街頭での寄付入会キャンペーンなど対面型の施策まで、オンラインオフライン問わず、多岐にわたるマーケティング施策を実行します。 広告・LP・申し込みフォーム等のコピー・デザイン面の企画や改善の施策検討を行い、制作会社へのディレクションまで担います。Google Analyticsなどのツールを使って数値の計測・施策の効果測定を行い、より効果的・効率的にしていくための改善策を考えて速いサイクルでPDCAを回していきます。 季節ごとの施策例:2025夏に実施した「おうち給食」と「特別体験プログラム」の取り組みレポート| 認定NPO法人カタリバ
- Web広告の運用ディレクション カタリバでは主に、リスティング広告、動画広告、記事広告などを活用しています。運用は広告代理店(3〜4社)が行うため、そのディレクションを担います。予算内で広告効率を最大化するためにはどうすべきか、広告代理店との細かな調整や連携を通して実現していきます。
- 寄付者理解 ファンドレイジングの戦略や施策を企画するにあたって重要なのが、寄付者の理解です。「なぜ寄付してくださったのか?」「活動のどんな点に共感されているのか?」「数あるNPOの中で、カタリバを支援いただけた決め手は?」など、寄付者の方の思考や思いを理解するために、定期的にヒアリングを行い、より良い寄付コミュニケーションのためのヒントを得ます。 <利用ツール> SFA(Salesforce)、アクセス解析(Google Analytics)、A/Bテスト・ヒートマップ解析(Si Test)など 仕事のやりがい あなたの言葉と施策が、組織の土台を支え、子どもたちの未来をつくる 子どもや教育にまつわる課題に真っ向から向き合い、社会をより良くしていく実感を持てる仕事です。 不登校支援や経済的な困難を抱える家庭へのサポートなど、ビジネスの仕組みだけでは解決が難しい社会課題が日本にはたくさんあります。そうした「利益が上がりにくい、けれど社会に絶対に必要な活動」を支えるのが、寄付という文化です。 あなたの言葉と施策で集めた寄付は、カタリバが全国で展開するすべての支援活動の源泉となります。自分の生み出す成果が資金面から組織全体を力強く支え、すべての10代の子どもたちへ学びや居場所を届けることに繋がる。組織の推進力となり、社会の役に立っているという圧倒的な手応えを感じることができます。 「寄付して終わり」ではない。感謝が巡る、長く温かい関係づくり 「一度寄付をして終わり」ではなく、「これから一緒に子どもたちを見守っていく仲間」になってもらうことが、この仕事の本当のゴールです。あなたの考えたマーケティング施策や広告から、誰かの「社会を良くしたい」という想いを繋ぎ、未来まで続く関係を育てていきます。 日々の業務の中でも「カタリバの活動を通じて、自分も子どもたちの役に立てて嬉しい」と寄付者(サポーター)の方から直接感謝の言葉をいただく機会も少なくありません。 ただひたすらに数字を追うだけでなく、人々の温かい想いに触れながら共感の輪を広げていく。そんな何物にも代えがたい喜びに触れられます。 「形のない共感」を動かす、寄付マーケティングの面白さ 寄付マーケティングを通して私たちが届けるのは、形のある商品ではなく、子どもたちの未来を信じる想いや、現場で生まれるストーリーそのものです。 「活動を通じて、子どもたちにどんな変化が起きたのか?」という無形の価値を可視化・言語化し、広告や施策に落とし込んでいく。あなたの放つ一言、設計する体験のすべてが、人々の心を動かし、寄付というアクションを生んでいきます。 また、デジタル領域にとどまらず、オンライン・オフラインを横断した多様な施策に挑戦し、スキルを大きく拡張していくことができます。月に1度、日本でも数少ない寄付マーケティングの外部専門家からアドバイスをもらえる機会があります。プロの視点に触れながら、施策の方向性を磨いていける環境です。 スタッフの一日 所属は東京都・中野にある本社オフィスです。原則、週2日以上の出社としていますが、個別の状況なども踏まえて応相談です(但し、完全リモートは原則想定していません)。 入職して最初の数か月程は、業務のレクチャーや関係性構築のために出社の割合が多くなります。リモートワークの日も、チャットツール(LINE WORKS)やWeb会議(Zoom、Google Meet)を用いて積極的にコミュニケーションを取っています。 ルーチンワーク的な業務は割合少なく、日々のスケジュールはその時々の施策によって変わります。
- ある日のスタッフの1日 10:00~ 朝礼で最近のトピック共有などを実施 10:15~ 施策の進捗確認、メール・チャット返信 11:00~ 広告クリエイティブの確認・修正(広告代理店作成分を監修、新規パターンの展開) 13:00~ お昼休憩 14:00~ 社内定例ミーティング 15:00~ LP・フォームの修正依頼、確認作業 16:00~ 寄付者の方へのインタビュー 17:00~ インタビュー結果をもとに施策案を検討し、社内や広告代理店に連携 18:00~ 社内外への質問、連絡 求める人物像 ・マーケティングのスキルを、子どもたちの教育のために役立てたい方 ・社会に貢献している実感を得ながら仕事をしたい方 ・多様な意見、背景を持つ人々の気持ちを汲み取ることが得意な方 ・カタリバの「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」というVISIONに共感できる方 求めるスキル・経験 ・数値目標に対し、PDCAを回しながら業務遂行した経験(規模不問) ・マーケティングに対する興味・関心・意欲のある方 ・詳細は募集要項に記載
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