【プロジェクトマネージャー】データ基盤開発|2,000万人の医療データ基盤を動かす|2チーム横断PM
株式会社JMDC
Tokyo, Japan Posted October 27, 2026
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Job Description
会社概要 JMDCは、日本最大級のヘルスビッグデータを武器に、医療の適正化に挑むヘルステックカンパニーです。 私たちが構築したデータベースは累積約2,000万人(2025年3月末時点)に達し、国内最大規模を誇ります。 医療費の増大や医療の地域格差といった課題解決にデータとICTの力で取り組むことで、持続可能なヘルスケアシステムの実現を目指しております。
★会社概要&データウェアハウス開発部のご紹介はこちらをぜひご覧ください 募集背景 現在、当社の強みである健康保険組合・共済組合データは、当初目標であった2,000万人(総人口約15%)を達成し、国内最大級の規模を誇ります。 この膨大な医療ビッグデータを活用し、私たちは「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス-レコードの実現)」や「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化を目指しています。 この大きなミッションをさらに加速させるためには、新たな価値を創造する企画・プロジェクト推進の力が不可欠です。
当社の基幹システムのうち、台帳システム(健康保険組合・共済組合に加入する2,000万人の資格・加入情報を管理するシステム。 SDDAグループが担当)と健診システム(健康診断データの収集・管理システム。 SDDHグループが担当)は、医療ビッグデータ基盤の根幹を支える存在です。
この2つのシステムをさらに進化させ、次なるプロジェクトを動かしていくため、今回、両システムを横断してPM職をお任せできる方を募集します。 ミッション 日本の医療を支える大規模データ基盤の価値を最大化するため、プロジェクトマネージャーとして以下のミッションを担っていただきます。 台帳チームの案件推進体制を確立 進行中の案件の取りまとめ・引継ぎを行い、台帳チームのプロジェクト管理を自走できる状態に整える。
両チームの新規プロジェクトを企画・推進 事業部門・開発チームと連携しながら新規案件を立ち上げて動かし、台帳・健診それぞれの中長期ロードマップが自律的に回る状態を作る 「仕組みで回るチーム」の土台を作る 小規模チームが持続的に高い生産性を発揮できるよう、プロジェクト管理プロセスや知識基盤(ドキュメント整備・AI活用)を整備する 次世代PMの育成に関与する PM候補メンバーを育て、チームのPM機能を特定個人に依存しない分散・自立した状態へ引き上げる 具体的な業務内容 台帳チームの案件取りまとめ・プロジェクト推進 進行中の案件の状況を把握し、WBS・スケジュール・リスク管理の仕組みを整える 開発チームのタスク管理を支援し、案件が滞りなく進む体制を構築する 進捗管理・課題解決・関係者への報告をリードする 新規プロジェクトの企画・立案・推進 事業部門・開発チームと連携し、ビジネス課題を整理してシステム化要件に落とし込む 投資判断・リソース配分を含む意思決定を経営層・部長クラスに提案・承認取得し、プロジェクトの方向を自ら動かす 両チームのロードマップを管理し、優先度とリソース配分の意思決定をリードする 経営層・事業部門・開発チーム・外部パートナーなど多岐にわたる関係者を巻き込み、情報を集約しながら合意形成をリードする プロジェクトのリスクを早期に特定・評価し、対応策を立案・実行する プロセス・ナレッジ整備 プロジェクト管理プロセスの標準化・ドキュメント整備を自ら手を動かして進める AIツール(GitHub Copilot・Claude等)を開発プロセスに組み込み、チームの生産性向上を推進する 次世代PMの育成 将来のPM候補メンバーを案件に巻き込みながら、意思決定プロセスや関係者調整の実践を通じて育成する チームとしてのPM機能を底上げし、特定の個人への依存を減らす仕組みを作る 入社後のステップについて ※ 本ポジションは台帳チーム(SDDA)に所属し、まずSDDAのPMとして着任していただきます。
健診チーム(SDDH)への兼務展開は、SDDAでの体制確立後に段階的に行います。 〜3ヶ月:現場を掴むフェーズ 台帳チーム(SDDA)の既存案件に入っていただき、プロジェクトの状況・課題・関係者を把握していただきます。 まずはSDDAの業務フローとシステム構造を理解し、案件管理の即戦力となることを最優先とします。
〜6ヶ月: PM機能を自走させるフェーズ 台帳チームの案件管理を主導していただき、プロジェクト推進体制を自走できる状態に整えていただきます。 並行して健診チーム(SDDH)のシステム・プロジェクト状況のキャッチアップも少しずつ始めていただきます。 6ヶ月以降:両ドメインを横断するフェーズ 両チームのプロジェクト管理を一手に担っていただき、新規企画の立案・提案活動をリードしていただきます。
この仕事の魅力・得られる経験 日本の医療を支えるデータ基盤に直接貢献できる : 私たちが扱うのは、年間数百万件にも及ぶ医療データ。 自分が推進するプロジェクトが、人々の健康増進や医療費の将来推計に直接繋がります。 社会的意義の大きな事業を、自らの手で動かす実感を得られます。
「何を作るか」から関われる裁量 : 受託SIとは異なり、ロードマップの策定から新規プロジェクトの企画・立ち上げまで一貫して担えます。 自分の意見を持ち、上流から携われるポジションです。 2チーム横断という希少な経験 : 台帳・健診という異なるドメインを同時に見ることで、単一チームには出ない視野と問題解決力が身につきます。
大きな裁量で専門性を発揮できる環境 : 自分の判断がそのままプロジェクトに反映される環境で、PMとしての専門性を最大限に発揮できます。 開発環境 クラウド: AWS (Glue, ECS, Lambda, StepFunctions, Redshiftなど) 言語: Python, SQL, C#, DB: PostgreSQL, Oracle, Amazon Redshift インフラ管理: CloudFormation, Docker ソースコード管理: GitHub コミュニケーション: Slack, Confluence AI活用: GitHub Copilot, Claude, Gemini チームメンバーからのメッセージ 私たちは、PMを単なる「管理者」ではなく、事業とプロダクトの未来を一緒に創っていく大切な「パートナー」だと考えています。 「このシステムをどう良くするか」「次に何を作るべきか」を、職種の垣根を越えてチームで議論できる環境です。
技術を大切にするエンジニアが揃ったチームの中で、2つのシステムを横断する視野と推進力を持ったプロフェッショナルと一緒に働けることを楽しみにしています。 日本の医療データを支える基盤を、私たちと一緒に進化させていきませんか? チームでの技術的な挑戦は、ブログでも発信しています。
こちらもぜひ閲覧ください。 Redshiftのストアドプロシージャで単体試験自動化をやってみた - JMDC TECH BLOG 応募条件 必須経験 データ基盤またはバックエンドシステムにおける、上流工程からのPM経験(3年以上) Webシステムや基幹システムの開発・移行プロジェクトを、計画から完遂まで主導した経験をお持ちの方 複数プロジェクト、および多角的なステークホルダーのマネジメント経験 並行する複数案件の優先度・リスクをコントロールし、開発・ビジネス部門・外部パートナーなど立場の異なる関係者を巻き込んで合意形成をリードした経験 不確実性の高い環境における、プロジェクト推進・仕組み化の経験 正解のない状況で自ら課題を定義し、プロジェクト管理プロセスや体制の構築・運用を主導した経験 歓迎経験 クラウド環境(AWS等)における開発・移行プロジェクトのPM経験 自社プロダクト・内製開発チームでのPM経験(ロードマップ策定から関わった経験) DBやデータ基盤周りの知見(SQL読解、DWH構造の理解など) プロジェクト管理ツール(Jira, Backlog等)の運用経験 医療・ヘルスケア業界の業務知識 こんな方と働きたいです!
事業とプロダクトの成長を自分ごとにできる方 「何を作るか」に自分の意見を持ち、顧客やビジネスの懐に飛び込んで課題を解決したい方 プレイングワークをいとわない方 チームが小規模なため、マネジメントと並行してドキュメント整備・プロセス設計・ツール導入に自ら関わる場面があります。 それを「当然のこと」として受け入れられる方を歓迎します。 2チーム兼務という体制をポジティブに捉えられる方 複数のドメインを同時に見ることをおもしろいと思える方。
本ポジションは単純なリソース追加ではなく、台帳チーム(SDDA)と健診チーム(SDDH)の2つの異なるシステムドメインに対して、それぞれ同時にオーナーシップを持って進めることを指します。 マルチタスク能力と優先度判断の素早さが求められます。 曖昧な状況でも前に進める方 答えが出ない状態でも、関係者を巻き込みながら合意と前進を同時に作れる方 データウェアハウス開発部独自の制度 自己研鑽を積極的に支援する文化があります。
資格取得補助制度: AWS、Oracle資格試験などを会社負担で受験可能(回数制限あり) AWS等のクラウドの自己学習支援: 1万円/月まで会社負担 技術書籍購入補助: 月5,000円程度 各種セミナー受講、 開催補助 10%ルール: 月間工数の10%まで、「自己学習・能力開発」として利用可能
Required Skills
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